2020/04/07

実家の広島でお好み焼きをいただく。やっぱり最高でした!

広島の実家に帰ったらすることは、家族に会うこと!そしてお好み焼きを食べるのです!
広島焼きは最高ですね。 ピザよりも薄い生地に大量の野菜をギュッと挟み、そばを挟み
ギュギュギューっと詰め込んで外側はカリッと中はジューシーでフワフワの野菜とお肉の味が渾然一体となった旨味が詰め込まれたお好み焼き。 その上に広島独自のお好みソースをかけて頂くのです。 中に入れる具の種類も豊富で、海鮮などもあります。

元々は戦後の食糧難の時に安くて美味しいものをという広島市民の愛情と工夫から生まれたと聞いています。 美味いはずです!



広島には今でも町内に一軒はお好み焼き屋さんがあります。近所のなじみの味なのです。
大きな鉄板で食べるのが通ですが、私は子供の頃からヘラの使い方がにがてで、おばちゃんに切ってもらった後皿に乗せてもらって食べてました。 今はまあまあ上手くなったかな? 動画できるところが出てきますので、見事な?コテ捌きをご覧ください。 




please subscribe to my channel
Inscreva-se no canal Por favor!
↓動画が面白かったら、いいね評価やチャンネル登録をよろしくお願いします↓



にほんブログ村 海外生活ブログへ

SMSもやっています(^^) フォロー大歓迎です。

➡アメブロ
 https://ameblo.jp/ishui/

➡Twitter
 https://twitter.com/ishui

➡Facebook
 https://www.facebook.com/shu.izuha

➡Instagram
https://www.instagram.com/izushu/


0 件のコメント:

コメントを投稿

いま、注目の投稿はこちら

「哀れ、生き物は互いに殺しあう」 今週のことば 尾畑文正 過去現在因果経 (意訳) 中日新聞コラムより ブラジルポルトガル語翻訳付き

「哀れ、生き物は互いに殺しあう」 今週のことば 尾畑文正 過去現在因果経  ( 意訳 )  この経典は釈迦が後に国を捨て 出家する動機を「樹下の思惟(しい)」として語る。ある日、少年釈迦が父王と閻浮樹(えんぶじゅ)の下で休息していた時、農作業で掘り起こされた虫を鳥が啄(ついば)...

人気の投稿はこちら