2022/03/03

加工してません。マリリアの燃えるような朝焼け

  先日早めに朝起きてお寺の庭に出てびっくりしました。朝日が怖いくらい真っ赤で、まるで映画のワンシーンのようでした。お寺の門が東に向かっているので一瞬「羅生門」という言葉が頭に浮かびましたが、あとでネットを検索したら白黒映画でした。


 その時は月が出て明けの明星も輝いていてそれがまた幻想的だったのですが、カメラでは捉えることはできませんでした。三日月だったと思います。

街灯がLEDになっていてまだ点灯していたので写真ではわからないと思います。また肉眼では月は大きく見えるようになっているらしく、写真に撮るとえらい小さく写るのです。
それでも空の赤さは凄まじく、それはうまくiphoneが捉えてくれました。

 美しさと恐ろしさが混じるような気持ちになりました。この世の終わりのような気もしたし、しかし目を離せずその刻々と変わる朝日の光の移ろいを見てしまうのでした。
真っ赤な時間はほんの数分でどんどん日常の朝日に変わっていくのでした。

 これはiphoneの広角で撮ったものです。朝の薄暗さはこれがリアルです。しかし空の赤さは先の3枚が本物です。肉眼(もしくは脳内で?)の方が暗さと明るさの両極端を同時にイメージすることができるからでしょう。

ファビアを呼んで一緒に数分眺めました。ファビアも怖いと言っていましたが目を離せないようでした。

朝日が登ると、薄気味悪い恐れも嘘のように取り払われたのでした。

映画羅生門


「ブラジル・シュウちゃんねる」


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