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2020/11/14

乞食坊主(こつじき ぼうず)の話など ーブラジル散歩ー

最近はクラウドファンディングも浸透してきましたが、ネット乞食とかいろいろ出てきました。乞食とはもともとは「こつじき」といい僧侶のことです。ウィキペディアに載っていますので是非ご覧ください。  動画でも話していますがブラジルにも路上生活者がたくさんいて、この私も道端で小銭を乞われたり、お寺にいても最低一日一回は来ます。

 ブラジルに来て13年になりますが多くの人がアドバイスとして一度あげたら目をつけられて何度も来るし、乞食もコミュニティがあるのであそこに行くともらえるよ!という噂が広がり、際限なく人が来るのでやめたほうがいいという人のほうが多いです。


 しかし、あげなかったら恨まれるかもしれないし目をつけられるかもしれません。ブラジルではよくフリーの駐車場に立っていて、車を見ておいてあげるからお金頂戴と言われる場所ああります。そのときにあげないと車をキヅつけられるかもしれないという恐れがあり、しょうがなしに上げる場合もあります。でも時と場合によってはあげない場合もあります。

ではいろいろな乞食にあげるかあげないか、どうやって決めているのでしょうか? それはちょっとしたことです。その時お金が有るか無いか、その時の私の気持ちはどうか? あと私が途中で気がついた大きなテーマはお金を乞う相手がどういう態度か? この最後が私の大きなテーマになってもう久しいです。

 私はあるときから必ず小銭を持ち歩くようにしています。第一の条件を潰すためです。となるとあとはその時の私の気持ちと相手の態度でその時施すかどうか左右されることになります。 わたしがある日ハッとしたのは同じ乞食でも相手のちょっとした態度で私の気持ちが大きく左右されていることに気がついた時です。その時「坊主は畳の上の乞食」と日頃から言っていた住職を思い出したのです。それはまだ日本にいた時15年前くらいのことですから、本当はその頃から乞食と坊主というテーマはいつも私の心のどこかで流れています。

今回のブラジル散歩では先日同じ僧侶をしているお西のお坊さん菅尾さんと話している時の事を振り返りながらお話ししています。 

僧侶だけでなくおそらくこの世の生き物はみな乞食だと思います。


ではご覧ください!




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2020/10/28

乳香、没薬を炊いてみました。ブラジルマリリア市現地のキリスト教のお店で買ったものです

 乳香、没薬を炊いてみました。ブラジルの現地のお店で買ったものです。

以前紹介したドンゼーラ(蝋燭の防風カバー)を買った時に見かけたのですが値段が結構高かったので躊躇して買わなかったのですが、後でネットで調べたら結構歴史のあるお香だとのことなので興味が出て買いました。そのお店では100ぐラム55レアル現在のレートで1100円なので結構高いです。

しかし実際に炊いてみると家庭で香りを満たす用途だと、多くは使う必要がないのでリーズナブルかもしれません。 今回のお香が本物であれば大変歴史のある貴重なものです。お寺では使わないのでどんなふうに違うのか?それは動画でご覧ください。
 


参考にしたサイトのリンクはこちら 没薬(もつやく)とは ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/没薬 インセンス香 没薬 https://shop-pauline.jp/?pid=4030363 乳香(にゅうこう)とは ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/乳香

Olíbano In Natura - 20g




リンク先には色々詳しく書いてありますが、私が気に入った部分の説明を抜き書きしておきます。赤い部分は感動したところです。名前の由来の通り薬品でもあるんですね!

フウロソウ目カンラン科コンミフォラ属(ミルラノキ属)の樹木から分泌される樹脂のことで、古くから香として焚いて使用されていました。
また、殺菌作用を持ち、鎮静薬、鎮痛薬としても使用されていました。
東方の博士たちが、イエスの誕生の際にささげた贈り物の1つとして知られています。

香以外にも中医薬漢方薬としても用いられ[4]鎮痛、止血、筋肉の攣縮攣急の緩和といった効能があるとされる[4]。また、多く流通している南アラビア地域では、唾液分泌の促進やリラクゼーションのために乳香樹脂をガムのように噛むことがある。




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YouTube内での音楽はやはりブラジルの本願寺のお坊さん、堅田さんが作ってくださってます。 ありがとうございます!

音楽作成 堅田さんのYouTube  Os Bombus https://www.youtube.com/channel/UCgH4tMeYnSzCUFzVVOXYc-A Blog dos Bombus https://osbombus.blogspot.com イラストを作成してくれたのりこさんのYouTube 堅田さんの奥さんです noryco https://www.youtube.com/channel/UCSRLosAhHTr9XfVa8YLZjPQ HP https://catanoryneco.jimdofree.com/about-1/

2020/10/24

#2 第二回 南米ブラジルの僧侶で映画監督。菅尾健太郎さんー芸術と仏教との出会いー

若き日の菅尾健太郎さんと行空三学師
        若き日の菅尾さんと行空師

第二回目
前回の続きになります。10代から20代の日本での青年菅尾さんの波乱万丈の人生。 芸術の師であり、仏道の道へと誘った方でもある行空三学師との出会いなどお聞きください。  若き菅尾さんが人生に真摯に向き合い、迷いながらも出遇いの中から少しづつ仏道へ誘われるようにして歩む半生が語られています。
 しかも今思えば、芸術家を目指した青年時代があったからこそこうやって南米でドキュメンタリー映画を作成することにつながっているのだと言うこともうなづけます。貴重なお話に耳を傾けてください。


今回の登場人物 行空三学師 『 行空三学師 』 画集 出版 プロジェクト https://youtu.be/I7H2if7Fyn0 浄土宗西山深草派布教師会 (行空師の法話を聞くことができます) 大江健三郎 「沖縄ノート」Kindle版 ゴッホ
セザンヌ    セザンヌ絵画集 近代絵画 Kindle版  僧侶で映画監督でもある菅尾さんにYouTubeに登場していただきました。いろいろお話が聞けて大変ありがたかったです。1時間以上も撮影したので数回に分けてご覧いただきます。生い立ちから僧侶になった経緯、映画作成のご苦労など貴重なお話をどうぞお聞きください。 「菅尾健太郎さん監督としての略歴」 浄土真宗本願寺派開教使。2007年にブラジルで仏教系NGOロータス・ブランコを設立。数々の教育文化プロジェクトを実現。ブラジル、日本、フランス共同製作による長編ドキュメンタリー映画[時折・TOKIORI (2012年公開) の調査兼シナリオ製作に関わる。2012年、アメリカの浄土真宗史を捉える記録映画[Streams of Light (63分、2013年公開) を監督製作。 2019年ブラジルでの仏教伝播を描くドキュメンタリー映画[Três Joias・ブラジル仏教]を製作 『トレス・ジョイアス―多文化社会で輝く仏教―』(DVD・Blu-ray・ブックレット)   
監督 菅尾 健太郎   製作総指揮 パウロ・パストレロ http://www.tresjoias.com.br/jp/

youtube https://youtu.be/yRVo5W_UbDk


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2020/10/22

南米ブラジルの僧侶で映画監督!? 菅尾健太郎さんにお話を聞きました。

 ドキュメンタリー映画監督であり、本願寺派の僧侶(開教使)でもある菅尾さんにお話をお聞きしました。1時間以上も撮影したので数回に分けてご覧いただきます。彼の生い立ち、僧侶になった経緯となぜ南米で布教しているのか、映画制作のご苦労など貴重なお話をどうぞお聞きください。


現在同じブラジルのマリリア市に住んでいることも重なって菅尾さんとは懇意にさせていただいています。ツッパンの断美幸さんとYouTubeのコラボさせていただいたことがきっかけで、菅尾さんにもお願いしたら快諾してくださいました。
 彼はアメリカでも開教使として赴任した経歴もあり、英語、ポルトガル語も堪能なお坊さんです。しかも以前は芸術家でもありました。海外の仏教のドキュメンタリーを制作する映画監督でもあります。その彼の人生の背景を知るとさらに映画を見るときも深みが増すと思います。ぜひご覧ください。

菅尾健太郎さん監督としての略歴  浄土真宗本願寺派開教使。2007年にブラジルで仏教系NGOロータス・ブランコを設立。数々の教育文化プロジェクトを実現。ブラジル、日本、フランス共同製作による長編ドキュメンタリー映画[時折・TOKIORI (2012年公開) の調査兼シナリオ製作に関わる。2012年、アメリカの浄土真宗史を捉える記録映画[Streams of Light (63分、2013年公開) を監督製作。 2019年ブラジルでの仏教伝播を描くドキュメンタリー映画[Três Joias・ブラジル仏教]を製作


『トレス・ジョイアス―多文化社会で輝く仏教―』
(DVD・Blu-ray・ブックレット)   監督 菅尾 健太郎   製作総指揮 パウロ・パストレロ http://www.tresjoias.com.br/jp/




時折 – グラミーニャの日系家族 パウロ・ドミンゲズ・パストレロ監督作品 https://tokiorijp.wordpress.com/ youtube https://youtu.be/yRVo5W_UbDk
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YouTube内での音楽はやはりブラジルの本願寺のお坊さんが作ってくださってます。
音楽作成 堅田さんのYouTube  Os Bombus https://www.youtube.com/channel/UCgH4tMeYnSzCUFzVVOXYc-A Blog dos Bombus https://osbombus.blogspot.com イラストを作成してくれたのりこさんのYouTube noryco https://www.youtube.com/channel/UCSRLosAhHTr9XfVa8YLZjPQ HP https://catanoryneco.jimdofree.com/about-1/

2020/10/20

大谷暢裕ご門首の記事が北國新聞に載った話。ブラジル散歩




ブラジル散歩マリリアの夕方の散歩です。夕暮れがいつにも増して綺麗だったのとその日、つまり10月18日の北國新聞の記事に大谷暢裕ご門首と北陸の関係などが記事になっていたので嬉しくてその話もしました。
 私は北陸は石川県小松市に11年間住んでいたのです。そしてここブラジルでの生活は13年目に入ります。私が勤めていたお寺は小松の本光寺というお寺で、その時に知り合った森秀一さんとの出遇いやブラジルでのイベントのことにも触れてあってとても、とても嬉しかったです。
新聞記事にはブラジルで育った大谷暢裕先生のおおらかさや、奥さんのサチカさんとの出会いの話、お父さんの大谷暢慶氏と富山県とのつながりなど豊富な内容で大変感動しました。私が住んでいるマリリアの近くには弓場農場がある場所で有名なアリアンサと呼ばれる移住地がありますが、その場所は富山県からの移民の方々が中心になって開拓された場所でもあります。

 新聞の記事はブログの下に貼り付けていますので拡大してご覧ください。


まずは動画をご覧ださい! 



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大谷暢裕氏って、どんな人?


2020/10/01

ブラジルの坊主が丸ボウズになった。 ー久しぶりにさっぱり! ボウズになりましたー

 久しぶりに丸坊主になりました。日本にいた時は年に2−3回坊主頭にして気分転換していたのですが最近はご無沙汰でした。

YouTubeの登録者数が2000人になったらボウズにしようと決めていたのですがなんと9月中に達成する事ができたので実行しました! (^○^)

思えば去年末に1000人を達成する事ができたので今回は一年もたたないうちに、九ヶ月で2000人を達成できました。確か100人から1000人になったのが一年半くらいだったかな?とすればチャンネル登録者数は加速度的に増えていることになるので来年は5000人を目指したいと思います!そしたらまたボウズになろうかな?

 職業柄ボウズになると衣にぴったりなのでご門徒さんのウケはいいです。見た目って大事ですね。そのほか髪型的にはシャンプーリンスもいらないし、すぐに乾くしいい事が多いのですが、太陽の直射日光が頭に痛いこととすぐに伸びてくるので散髪代とその分の時間がかさみます。 ずっと坊主の人は家で奥さんに切ってもらったり自分でやる強者も多いと思います。

 今回はお寺から歩いて10分くらいのブルーノに切ってもらいました。彼は若い理髪師でお客の多くは彼と同じ若いおしゃれな子がお客さんなんです。50代のおじさんは僕くらいではないでしょうか? 元気で愛想のいい日系ブラジル人です。お父さんは早くなくなってしまったのですがお寿司屋さんをしていました。オリエンタルというお寿司屋さんはマリリアでも有名で私も何度か行きました。美味しかったなー! サービスもしてくれていい思い出です。おじいさんやおばあさんの法事にも何度か行きました。それ以来のお付き合いです。

 息子のブルーノはまだ大学生で現在はコロナ騒動も続いているので自宅でリモート授業などもしつつ散髪の仕事もしています。ブラジルではアルバイトではなく、このように働きながら大学生をする自立した学生は多いです。

動画内で彼に見事に丸坊主にされているところがありますので是非ご覧ください!



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2020/09/23

YouTubeチャンネルの「ブラジルさんぽ」のテーマ曲を作ってもらいました!

 とうとうYouTubeのテーマ曲が出来上がりました!あと、表紙やアイコン・イラストも!!!

 作ってくださった堅田さんは音楽が大好きでブラジルでもバンドを組んでいますし、下記のようにバンドのブログやYouTubeをされています。そして浄土真宗お西のお坊さんでもあります。彼とはサンパウロ時代にお会いしていて、親しくさせてもらっていました。気のいい方で一緒にお酒飲んだりして楽しかったなー 奥さんも素敵な方で音楽もして歌も歌うし、絵もプロ級なんです。日本では絵本を出版していたと思います。 そういった芸術夫婦なのですが、私と同じくらいの時期にブラジルに来て僧侶としてお勤めしています。

 お二人の芸術的才能を生かして布教にも生かされているのは私も知っていました。しかしこうやって曲を作ってもらえる日が来るとは!嬉しかったです。 先にツッパンの美幸断先生(彼も本願寺派のお坊さんで、元吉本芸人という異色のお坊さん)とのコラボもあって堅田さんとのコラボにも弾みがついたと思います。 わたしが曲を作ってくださいと申し込んだら、歌にする歌詞を送ってくださいといわれてすごく困りました。全く何も歌詞が浮かばないのです。数日間は「ブラジルさんぽ」っていう題名しか浮かびませんでした。こういう経験をしてシンガーソングライターとかすごいな!と感心しました。前からすごいとは思っていましたが以前は歌の歌詞とかを馬鹿にしていたりしてましたが反省しました。

できた歌詞はこれです。恥ずかしいですが晒します。


 


「ブラジル さんぽ」

歩こう

いつもと違う角を曲がってみた

青空の先に何が浮かんでるの


歩こう

一緒に坂を登ろう

丘を超えたら青い海が迎えてくれた



歩こう 歩こう

一緒に歩こう

それた道で君と出会えた



歩こう

一緒に歩こう!

ブラジルさんぽ

出遇いの散歩



 以上です。本当はいろいろ思う事がありますが、いくら悩んでも同じレベルなので思い切って堅田さんに提出しました。しかしさすが!1日で曲をつけて送ってきてくれました!

不思議なもので曲がついて上手く歌ってくれると不十分な歌詞でも何かいいように聞こえてきます。 作曲、アレンジそして演奏ってすごいですね! というわけでどうがでは経緯や最初の原曲からアレンジが加わるところもみる事ができるので是非ご覧ください。


 奥さんが書いてくれたアイコンやイラストも本当に素晴らしくさらにYouTubeが親しみ深く楽しそうなサイトになりました!堅田夫妻ありがとうございます!!!!



ブラジルのお西のお坊さん堅田さん夫妻は音楽家でもあり、芸術家でもあります。 旦那さんがブラジル散歩のテーマソングを奥さんがイラストを作成してくださいました! 改めてありがとうございます! 堅田さんのYouTube  Os Bombus https://www.youtube.com/channel/UCgH4tMeYnSzCUFzVVOXYc-A
奥さん、のりこさんのYouTube noryco https://www.youtube.com/channel/UCSRLosAhHTr9XfVa8YLZjPQ HP https://catanoryneco.jimdofree.com/about-1/
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2020/09/16

ブラジルの税金申告と年金の支払いは早く始めた方がよかった!

 ブラジルの税金申告と年金の支払いについてのはなしです。

年金のことですが、ひょんなことから一気に進みました。
マリリアのお寺がお世話になっている。会計事務所を訪れて年金のことを相談したら年間50レアルほどの手数料でIMPOSTO SBRE A RENDA - PESSOA FÍSCAを作ってくれることになりました。
手続きは簡単でRNA とCPFを(私の場合免許書のコピーで大丈夫でした) あとは口頭で大体の年間の収入や財産(車)の値段を申告したら、作成してくれました。
結果僧侶だという理由と実際に収入も低いので納税の義務はなし、ということになりました。

そして納税申告を作成したのちに年金の積立の相談もしたらMEIという低所得者用の年金積立を紹介してくださいました。通常ですと将来1000レアル欲しければその20パーセントの200レアルを毎月納めないといけないのですが、MEIですと52レアルで済みます。この値段は毎年の Salário mínimo (ブラジルの最低給料の規定)の値上がりと同じパーセントで上がっていきますが、どちらにしろ優遇されています。
ブラジルに来て12年目にしてやっと税金の申告、そして年金の支払いをすることになりました! 

動画を見て頂けると分かりますがもし3年とか5年で日本に帰ってもその実績は日本での年金受給にプラスされるはずです。そのことの具体的な事は今後分かり次第また掲載します。ともかくさらにブラジルに根付いたような気持ちで嬉しいです!

動画でも説明したのでどうぞ。
ブラジルの僧侶の納税と年金積立について


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以上の報告は昨年2019年の9月13日のものです。
あれから一年経ったわけですが、この納税の手続きと年金の積み立てをしていたおかげでブラジルのコロナ手当をもらう事ができました。ちなみに本山から僧侶としてブラジルに派遣されるわけですが、本山はブラジルでの年金の手続きなどの世話をしてくれるわけではありません。そこは自主的に行動しなければならないのです。もしもっと詳しい事を知りたい人はメッセージをください。私はブラジルに来て12年目に払い始めましたがもし一年目から年金を払い続けていたらあと3年後に受給が始まっていました。もっと早く始めておくべきでした。

 さらに日本のコロナ手当に関して報告しますと、私の場合日本に住民票をおいたままにしておいたので日本のコロナ手当も受給する事ができました。こういうこともありますから、たとえブラジルに骨を埋める覚悟できたとしても条件さえそろえば日本に住民票をおいておいた方がいいと思います。私の場合実家が家族として国民保険も加入してくれています。
 私は病気がちなので日本に帰ったときは検査や持病の薬を処方してもらうので、保険が大変ありがたいです。ブラジルでは普通の医療保険では薬の割引はありません。高いです!
ですから日本に帰った時に処方してもらって割引で薬が手に入るのはすごくありがたいのです。
ちなみにブラジルのサンパウロの日本領事館にブラジル在留届を出しておけば安心です。またブラジルに住んでいて、日本に住民票をおいていても何ら問題ないと確認済みです。



逆に日本の住民票を抜いてブラジルに来て、さらにブラジルで何も申告や年金などの手続きをしていない人は日本からも、ブラジルからも何もコロナ手当は出なかったということになります。 今後のことを考えて早急に手続きの始めた方がいいと思います。

最後に今のところブラジルからは月に600レアルを4回支給してもらいました。12月にはプラス300レアル追加してくれるそうです。合計2700レアルということになります。ちなみに今現在2020/09/16で1レアル20円前後です。日本円にしたら安く感じるかもしれませんが大変ありがたいと思いました。



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2020/08/20

8月15日は坊主BARの創始者でもある田口弘さんの命日「弘願忌」

8月15日は終戦日ですが、毎朝のお勤めのyoutube中継中にコメントしてくださった釈愚猿さんが教えてくれたのが8月15日は田口弘願さんの命日であり弘願忌」であるということでした。

その時に同時に教えてくださったのが田口弘願さんは坊主バーの創立者でもあったということでした。坊主バーはその名の通りお坊さんがいるBer(酒場)なのです。大阪が発祥の地で弘願さんは東京のお店を2000年に設立したそうです。現在も続いているそうなのでいつか行ってみたいです。

ボーズバーの様子は

【人に言えない悩み】坊主バーで相談

で記事になっているので是非ご覧ください。 あなたも行ってみたくなりますよ。


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調べてみて一番感動したのは田口弘願さんが僧侶になった経緯でした。

一部抜粋します。

以下抜粋 東本願寺 HP

本多雅人(東京教区 蓮光寺住職、親鸞仏教センター嘱託研究員)
“今、いのちがあなたを生きている” 2回目 [2005.8.]音声を聞く

おはようございます。今日は、私の大切な友人で15年前に視力を失った田口弘さんの生きざまから学んでいきたいと思います。
医師から視力は回復しないと宣告された田口さんのもとに現在も「あなたの目を治してあげるから、私たちの宗教に入りなさい」という様々な宗教を名のる人々からの勧誘があり、そのたびに田口さんはかつて悩んでいたことを思い出すそうです。
田口さんは幼少のころから弱視であったために、学校ではいじめやいやがらせを受け、高校時代にはたのみにしていた成績も振るわなくなりました。弱視という他の人と大きく異なる条件から逃れられない自分をみじめに思い、何度も自死を決意したそうです。
そのような時、田口さんは縁あって出遇った真宗僧侶の長川一雄先生から「あなたのいのちは、あなたの持ち物なのでしょうか。如来とよばれているはかり知れない大きないのちは、どんな姿のいのちであっても平等に摂め取って捨てません。今、ここに、あなたが生きているのがその証拠です。あなたが苦しいのは目が見えないからではなく、目の見えないあなたを生かしているかけがえのないいのちに出遇っていないからではないですか」と言われ、今まで誰からもあたえられたことのない問いを投げかけられました。それまで「宗教なんて非科学的でくだらない。人の弱みにつけこむきたないものだ」と思って軽蔑していた田口さんにとって、この言葉は衝撃的でした。そしてこれを契機に疑いを持ちながらも、親鸞聖人の教えを聞き始めたのです。そして、いつもかけがえのないいのちを生きていくことを如来によって願われているのに、目が見えるほうがいいといった自分の都合にふりまわされて、その願いを受け取れなくなっていることに気づかされていくのです。
その後、田口さんの目の病気は進行し、ついに視力を失ったのですが、一生聞法することを決意して京都の大谷専修学院で学び、僧侶になる道を選んでいた田口さんにとって、暮らし方こそ変ったものの、聞法に生きる姿勢の根本は何ら変わるところはありません。なぜでしょうか。それは、今、ここに、かけがえのないいのちを生きていることを喜んでくださる如来の教えにふれ続けているからです。

続きは以下のリンクでご覧ください。https://www.higashihonganji.or.jp/sermon/radio/detail03_02.html

とても感銘を受けました。田口さんは他にも

「現実を受け止められないから、どんどん苦しくなる」

「人間は死に方を選べない」

「『苦』を生んでいるのは、思い通りにならない自分を受け入れられないから」

「今の自分を受け入れられないということが、いちばん不幸」
などの言葉を残しています。田口さん自身の経験から出てくる具体的な言葉に心を打たれました。

田口さんの言葉は以下の本でも読むことができます。電子ブックで読むことができます。


自分のYouTubeに対するコメントのおかげでこういうお坊さんがおいでだったことを知って嬉しかったです。ブログ以外にも始めてよかったと思った瞬間でした。

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