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2022/02/23

モアイ像を買った経緯   (動画あり)

幼少の記憶


 モアイを子供の頃初めて見た時、だれもがインパクトあって二度見したのではないでしょうか。 存在感が半端無いですね。遠くをまっすぐ見つめているような、近くをしっかり見守っているような。その二つが同居している姿に魅力があります。しかもそれが横にざっと並んでいるとさらに迫力があります。 そしてさらにそれが海ぞいに外側を向いている全体像などを見せられるとロマンが広がります。
 子供の頃なにかのムー的な雑誌で「モアイ像の謎」特集を夢中になって読んだ人は多いのではないでしょうか?


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ゲームの世界にも登場


それから時が流れて、ゲームにどっぷりハマっていた頃にまたモアイとの出会いがありました。あの名作グラディウスです。まさかモアイの口から輪っかのレーザー?が出てきた時は爆笑しながら感動したものです。モアイ像に不可思議な魅力を幼少時代から培っていた私たちの世代にハマった表現だったと思います。グラティウスのゲームステージでもこのモアイス・テージはインパクトがあったのでしょう。その後もパロディウスにもめちゃくちゃデフォルメされて出てきます。大いに楽しませてもらいました。



 ただ、大人になっていたわたしは子供の頃のような神秘的な気持ちはかなり薄れていたと思います。しかし、数年に何回か雑誌の隅やネットの小見出しにモアイ関係の記事が載っていると読んでいました。
例えば・・・・

モアイ像を立たせたのは日本企業のクレーンの株式会社タダノだ。というエピソードや。 モアイ像はなぜ作られたのか?どうやって作ったのか?などの記事は今でも定期的に出ていて、今日もニュースでチリが
チリの国立自然史博物館(National Museum of Natural History)は21日、南太平洋に浮かぶ同国領イースター島(Easter Island)の先住民ラパヌイ(Rapa Nui)から150年前に奪ったモアイ(Moai)像1体を返還すると発表した。

という記事が出ていました。ちなみにイギリスの大英博物館にも同様の要求をしているが、「貸し出しはするが返却はしない」と返事をしているとのこと。
イギリスは一つ返すと他のも全部返さなくてはいけなくなるのでなかなか難しいでしょうね?

そしてブラジルで再会


それからまたしばらくモアイとはわかれ、再会したのはここブラジルに来てからでした。


しかもある旅人、自称「世界の坂元」君がサンパウロのお寺にやってきたのでした。
風変わりなバックパッカーの彼は面白い人で愛想も良く、すぐに友達になれました。世界中を旅行している彼にどこが一番良かった?と尋ねたところ「イースター島」と答えたのです。 彼曰く、何も無い、ただモアイがいる島なのだけどずっと居たくなる不思議な島だと言っていました。
普通大自然があるとか、観光地なら見るべき遺跡があるとか、おいしいレストランがあるとかそういうものは一切ないのにずっとその中に佇んでいたくなるそういう場所だと聞いて、少年の頃お憧れを徐々に思い出し行ってみたいと思ったのを覚えています。
 なにせブラジルからそこへ行くのに日本に行くくらいの旅費がかかるので実現はしていません。一回見積もりをしましたが。。。。。 ところが行くどころかまさかモアイ像を買うということになろうとは。


菊池有桂(陶芸家)現る!

 わたしは現在もブラジルで僧侶として活動していますが、サンパウロ別院時代にその監督の娘さんが数ヶ月ブラジルに住むことになったのです。その時彼女はイースター島に旅行に行ったのでした。しかしわたしにとって彼女がイースター島に行ったことは羨ましくは思いましたが大きな印象にはなっていなかったのです。

 あれはもう10年以上前の出来事でわたしの中では終わっていたのです。
 しかし、日本に帰国した際には以前には直接熊本のアトリへまで行って工房を見学させてもらったこともあります。そのくらい彼女の作品は好きだったのです。サンパウロ別院に来た時にプレゼントしてくださった、美しい乳白色のスベスベしたお猪口に魅せられたのが最初の出会いです。見た目や触り心地もいいのですが、それでお酒を飲むと何倍にも味が良くなるお得なお猪口なのです。

今もブラジルで使っています。

シンプルなデザインも好きです

    お皿も使い勝手が良く愛用しています。


 今回、日本の地元で「モアイ像」を製作したというお知らせを受けて、写真を見た瞬間いくつ買うか?真剣に悩みました。最初は一体だけにしようかとも思いましたが、やはりモアイは数体一緒に並んでいた方がエネルギーが倍増しますし。並んでいる写真を見せられた時にもう絶対3体は買わないとという気持ちになっていました。

 そしてそれは正解であることがわかったのです。ブラジルに届けてもらうことは無理なので実家の広島に送ってもらったのですが、さっそく家族にお願いして写真を撮ってもらったのです。 それがこちらです・・・・

素晴らしい! 一体一体個性があって良いですね。


壮観! 5体並んでいると更に良い眺めです。



     お地蔵さんとのコラボ。 国と宗教を超えて、文化交流が実現しました!


というわけで、わたしとモアイとは小さい頃から多少のご縁があったのですが、まさかこんな形でまたわたしの人生にモアイが登場するとは思っても見ませんでした。
もしかしたら将来はイースター島の大地に身を運ぶ日も来るかもしれません。その時はこのモアイ像も一緒に連れていきたいものです。
 おもいきって買って良かった!

しかし何故、菊池有桂さんはもう10年以上経った今、作ろうと思ったのでしょうか? 今度聞いてみます。

菊池有桂さんの作品は購入できます

モアイは実際にイースター島に行ってモアイ像を目の当たりにみた、菊池有桂さんが制作したものです。  


菊池有桂 

フェースブック https://www.facebook.com/yuka.kikuchi.7  


●活動エリア:熊本・阿蘇
●略歴:

  • 1993 九州大谷短期大学卒業
  • 2001 京都府立陶工高等技術専門学校 成形科修了
  • 2001 陶芸家 近藤 濶氏に師事(~2007)
  • 2007 京都市工芸ギャラリーにて個展「青山白水」
  • 2008 熊本県南阿蘇村に「焰耀窯」築窯

         第26回くらしの工芸展 入選

  • 2009 髙島屋京都店美術工芸サロンにて個展「快楽安穏」ギャラリー聚遠館にて個展
  • 2010 熊本県伝統工芸館にて二人展「~ひかりのかたち~」陶磁器の島AMAKUSA陶芸展審査員特別賞受賞
  • 2011 ギャラリー聚遠館にて個展「自然七寶」
  • 2012 第47回西部工芸展課題作品の部 入選(第45回から連続)第30回くらしの工芸展 入選


美術品として眺めるのではなく、日常生活の中で使ってもらい、「用の美」を感じてほしい。
温かみのある白磁。阿蘇の自然(大地や水)をイメージした黒の象嵌や彫りをほどこした、シンプルなデザイン。
修行中に出会っていたが今まではあまり作品に取り入れてこなかった染付にも、今後は挑戦していきたいと思っている。


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一体だけ、また味わいあり。

2021/11/26

youtube 動画 ブラジルのクリスマスGo To Travelキャンペーンに東京も入っていてびっくり。Googleのリアルタイム翻訳を使ってみた。

ブラジルのクリスマスGo To Travel

キャンペーンに東京も入っていてびっくり


 マリリアのショッピングセンターもクリスマスっぽくなってきました。各国のクリスマスの様子をデコレーションしていましたが、よくみてみるとクリスマスに海外に行きませんか?という旅行会社のキャンペーンだったようです。  

入り口にはリオのクリスマス、次に発見したのが日本の東京へ行きませんか?の案内でした。ブラジルでは日本人が多く住む街にはシンボルとして鳥居があります。神社はありません。あくまでモニュメントとしての鳥居です。日本は鳥居がシンボルのようです。  

次にパリのモニュメントを発見シンボルはエッフェル塔!

そして次にロンドン!シンボルは二階打でバス!ではなくて、なんと電話ボックスでした。

ちなみに最初のリオのシンボルはコルコバードのキリスト像です。😃 




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Googleリアルタイム翻訳が実用レベル


途中、旅行のおすすめの文章をGoogleの翻訳ソフトでリアルタイム翻訳しましたが、かなり使えるようになっていました。もう秒単位で翻訳機のは良くなっていると思います。
是非使ってみてください。海外旅行にすごく便利だと思います。

以前の動画で紹介しています


2020/12/28

2020年ブラジルカトリック家庭のアットホームで敬虔なクリスマス

  私のお嫁さんのファビアのお姉さんは敬虔なカトリック信者です。そのお宅でクリスマスパーティーをしました。 今年はコロナ騒動で大勢で集まれなかったこともあり、こじんまりと少人数での集まりでしたが、心温まるクリスマスを過ごしました。 家族のうち熱心なカトリック信者は数人ですがそれでもある意味敬虔なキリスト教徒の過ごすクリスマスを肌で感じながら日本とはまた違う雰囲気のパーティーを味わうことが出来ました。 

 食べ物も凝っていて豚のまり焼きやペルーの丸焼き、チキン、などなどまるで映画に出てくるようなごちそうもいただきました。私も刺身を切って、お寿司をもっていきましたよ! 一番受けたのはお店で買ったセビッチでしたが・・・ (笑) 

 動画の途中にはごちそうを頂く前に、お姉さんが代表で今年一年を振り返り、来年も共に助け合って幸せな年を迎えましょうという内容の挨拶をして最後聖書の言葉? で締めくくりました。 私は意味は殆どわからないのですが、しかし仏教徒が食前にいただきますと言ったりお正月に親戚で集まったときに誰かが挨拶をする雰囲気と同じようなあらたまった。大切な祈りに触れて感動しました。


パーティーの合間には初孫のニコラスが初めてのサンタに喜んだり、こわがったり。と楽しいイベントも有りました。ブラジルならではの珍しいカシャーサのカクテルもいただきましたよ!
一番左の女性がファビアのお姉さんのアライネさん小児科のお医者さんでもあります。
家族みんなで! コロナならではの風景ですね。
夫婦で旦那さんのマルセイロさんはエンジニアで今回コロナ患者のために呼吸器を作る工場を新設した功労者です。
ファビアと一緒に。
初孫のニコラス!娘のタイスちゃんと旦那のルーカス。彼は軍警です
ニコラスと一緒に!
お姉さんにオタクに入るところ。
飾り付けがきれいでしょ!
お姉さんが相当好きなんです。
素晴らしい!
愛にあふれています
クリスマスの飾り付けに家族の写真を一つ一つ!
敬虔なカトリック教徒です


娘のバーバラちゃん。おちゃめです。
私が切った刺し身は奥、サーモンとチラぴあです。あとはご門徒の白石さんにに作っていただいたお寿司やセビッチ、地ビールなど持っていきました。
思い思いに語り合い食事をします。
刺身の盛り合わせ。ブラジルでも日本料理は大人気です。
バイキング形式です。
お姉さんのお宅。きれいです!
今回写真取っ手ばかりだったのであまり写ってないですが真ん中の女性がアマンダ。医大生でアライネの娘さんです。
これが珍しいカシャーサのカクテル! 美味しかったです。動画内でも乾杯の様子があります。
立派なボトルでしょ?
ショットでクッといただきます。
いちじくのサラダ。すごく美味しい!
小豚の丸焼き飴色に焼き上がっていて本当に皮がもっちりして噛めば噛むほど美味しかったです。
ラザニアとバカリャウのホワイトソース!バカリャウとはポルトガル料理でタラの事です。高級料理の一つです。
シャンパンとフルーツのカクテルをおしゃれな器に入れています。こういった演出はすべてお姉さんのものです。
 これも鶏肉にフルーツやマンジョカの粉を混ぜ合わせたふりかけと一緒にいただきます。


ファビアが両親に料理を取り分けているところです。

以上! 今回はたくさん写真を紹介させていただきました。


動画でもごらんください! ブラジルのクリスマスを一緒に楽しみましょう!


 

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2020/12/27

クリスマスの朝散歩はGalçaガルサ(鷺)という町で 2020年12月25日

今年のクリスマスはマリリアから車で30分ほどの町ガルサで過ごしました。 その時の朝散歩の撮って出しをどうぞ! 



前日の24日に妻であるファビアのお姉さんのお宅に集まってクリスマスパーティーをしました。ファビアのお母さんとお姉さんは敬虔なカトリックなので、楽しむだけのパーティーではなく、厳かな感じも演出されているように思いました。

しかし子どもたちはどうやらカトリックではなく、無宗教という感じです。世代ですね・・・・

しかしフェスタを楽しみ、またお互いを尊重し愛し合う感じはブラジルらしく濃いものです。
そういう感じはブラジルに来てみなければわからないかもしれませんが、後日動画でもその様子をアップするので見てください。

ブラジルのgaiçaという町は直訳すると鷺です。 実際町の入口には鷺のモニュメントがあります。町には大きな池があり、そこに降り立つようです。またその池の周りには桜が植えてあり、季節になると満開に咲き誇ります。日系人が植えたものです。
日系社会も大きな街で、桜の時期には数日間桜日本まつりが開催され何万人も来場します。私も数回行ったことがありますがすごいですよ!!!

今日のはその翌日の朝に泊まったホテルの周りを散歩しているものです。
それでは一緒に散歩にお付き合いください!


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