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2022/09/11

「世のいのり」とは民衆の悲鳴である 中日新聞コラムより 尾畑文正 ブラジル・ポルトガル語翻訳付き

 今週のことば 尾畑文正


念仏をふかくたのみて、世のいのりにこころいれて、もうしあわせたまうべし

『親鸞聖人御消息集』





 親鸞がこの手紙で記す「世のいのり」とは民衆の悲鳴である。その悲しみに心入れて念仏申し合おうという。親鸞がいう念仏は全てを救いたいと願う仏からの人間への呼びかけである。繰り返される戦争。そして差別。 この非人間的世界に対する人間を取り戻させようとする真実の声、それが念仏である。念仏申すとは仏の大いなる悲しみの心に照らされて「私と私の世界」の歪みに向き合うことである。

 世界は病んでいる。ウクライナ、 ミャンマー、無数の悲鳴があがる。多くの死者たちがいる。それらの死は戦争する政治を告発する。日本では戦争をしないと誓った憲法を蔑ろに、戦争できる政治安保法制(二〇一六年)が施行された。その戦争できる政治を掲げた元首相が国葬とされる。国家が死を祀る時、国民に無批判の賛美を要求する。人の死を政治利用してはならない。今、課題は「民衆の悲鳴」に心入れる政治の回復ではないか。

                                        (同朋大名誉教授)






Palavras da Semana 

Bunsho Obata


Vamos recitar o Nembutsu juntos, enquanto confiamos no Nembutsu profundamente e simpatizando com nossos oração do mundo.

“Coleção de cartas do Mestre Shinran”


 As "oração do mundo" que Shinran descreve nesta carta são os gritos do povo. Shinran diz que devemos oferecer o Nembutsu um ao outro, colocando nosso coração na dor do povo. O nembutsu Shinran refere-se a um chamado do Buda para a humanidade, que deseja salvar a todos. Guerras repetidas. E discriminação. O Nembutsu é a voz da verdade que tenta restaurar a humanidade a este mundo desumano. Recitar o Nembutsu é enfrentar a distorção do "eu e meu mundo" à luz do grande coração doloroso do Buda.

 O mundo está doente. Ucrânia, Mianmar, incontáveis gritos. Há muitas mortes. Essas mortes denunciam a política de guerra. No Japão, a Lei de Segurança (2016), um sistema político que permite a guerra, foi promulgada em desrespeito à Constituição, que jurou não fazer guerra. Um ex-Primeiro Ministro que defendeu uma política pronta para a guerra está prestes a receber um funeral de Estado. Se o Estado consagrar a morte, espera-se que o público o elogie de forma acrítica. A morte de uma pessoa não deve ser usada para fins políticos. O desafio agora é restaurar uma política que esteja atenta aos "gritos do povo". 

                                                    (Professor Emérito, Universidade Doho)


「ブラジル・シュウちゃんねる」

2022/08/31

ブラジルのモスバーガー? マリリアにジェロニモ・ハンバーガが出店!行ってみました。

地元マリリアにハンバーガーショップが誕生しました。

 ブラジルでもマクドナルドは人気です。バーガーキングも結構沢山あります。さらにハンバーガーの個人ショップも人気であるのですが、今回できたJeronimo(ジェロニモ)というお店はホームページを覗くとこんなことが書いてあります。



ジェロニモは、ブラジルで最も尊敬されているシェフや起業家の1人であるジュニア・ドゥルスキが作りました。

私たちの情熱は、誰もが愛するハンバーガーを作ることです

 新鮮で天然の食材のみを使用した作りたて。ブリオッシュと温かいパン、
最大限のジューシーさを維持するよう鋼板に程よく焦げ目をつけるた肉、
溶けたチェダーチーズ、シェフのマヨネーズ、レタス、トマト、
それはハンバーガーに期待されるすべての風味なのです。



秘密

 私たちのハンバーガーの秘密は、非常に高い温度で鋼板の熱を受け取り、
正確な時間によって焼き上げ、外側に皮膜を作りあげ、肉のジューシーさを逃しません、風味、最高の特性を保持するよう完璧に焼き上げた肉なのです。



と書いてあります。
実際食べた時は、偶然見かけて飛び込みで入ったので前知識がありませんでしたが、動画で語っているように、マックのような独特の臭みのない、自然な味わいでした。
まさに日本のモスバーガーのコンセプトにそっくりです。




ホームページはこちら。 デリバリーもできます。 HP https://jeronimoburger.com.br/home facebook https://www.facebook.com/jeronimoburger/ instagram https://www.instagram.com/jeronimoburger/ #Jeronimo Burger

「ブラジル・シュウちゃんねる」

2022/08/24

原爆忌 平和への誓い ポルトガル語翻訳付き 

※2022年の広島原爆忌での小学生の言葉です。もともとノートに書いていた物ですが転載します。ポルトガル語に翻訳されていますが、間違いもあるかもしれません。ご容赦願います。現在ブラジルに住んでいるので、ブラジル人の方にも共有するつもりで翻訳機の力を借りて少しでも意味が伝わったらと思ってやっています。幸い英文翻訳があったので精度は高いと思います。

ブラジルでも平和の祭典は行われており私もサンパウロのイベラプエラ公園で数万人があつまるイベントでお勤めをしたことがあります。そのほかの地域でも同様に非戦平和の催しがあります。ここマリリアでも個人的に8月には原爆の話をしています。私自身が広島の出身でひいお婆さんを亡くしています。こういうお話は世代を超えて語り継ぎ戦争の悲惨さと平和の大切さを心に刻むことが必要だと思います。


当日のお朝勤でもお話ししているので是非ご覧ください。お話は最初と最後にしています。最後の部分では朗読しています。



平和への誓い


 あなたにとって、大切な人は誰ですか。家族、友だち、先生。私たちには、大切な人がたくさんいます。大切な人と一緒に過ごす。笑い合う。そんな当たり前の日常はとても幸せです。
昭和20年(1945年)8月6日 午前8時15分。道に転がる死体。死体で埋め尽くされた川。「水をくれ。」「水をください。」という声。大切な人を一瞬で亡くし、当たり前の日常や未来が突然奪われました。
あれから77年経ちました。今この瞬間も、日常を奪われている人たちが世界にはいます。戦争は、昔のことではないのです。
自分が優位に立ち、自分の考えを押し通すこと、それは、強さとは言えません。本当の強さとは、違いを認め、相手を受け入れること、思いやりの心をもち、相手を理解しようとすることです。本当の強さをもてば、戦争は起こらないはずです。
過去に起こったことを変えることはできません。しかし、未来は創ることができます。悲しみを受け止め、立ち上がった被爆者は、私たちのために、平和な広島を創ってくれました。
今度は私たちの番です。被爆者の声を聞き、思いを想像すること。その思いをたくさんの人に伝えること。そして、自分も周りの人も大切にし、互いに助け合うこと。世界中の人の目に、平和な景色が映し出される未来を創るため、私たちは、行動していくことを誓います。
令和4年(2022年)8月6日 こども代表 広島市立幟町(のぼりちょう)小学校  6年 バルバラ・アレックス      広島市立中島小学校  6年 山﨑 鈴




 Compromisso com a Paz

6 de agosto de 2022

Quem são as pessoas importantes em sua vida?
Família, amigos, professores.
Temos tantas pessoas que são preciosas para nós.
Passar tempo com pessoas de quem você gosta. Rindo juntos.
Há tanta alegria nestes momentos comuns que tomamos por garantidos.
8:15 da manhã do dia 6 de agosto de 1945.
Os cadáveres estão nas ruas.
Eles asfixiam os rios.
Vozes imploram por água, suplicam por água.
As pessoas de quem você gosta desaparecem num instante, e a vida que você conhecia, o futuro que você imaginava, são repentinamente puxadas para longe de você.
Já se passaram 77 anos desde aquele dia.
Neste momento, mesmo neste momento, há pessoas no mundo cujas vidas comuns estão sendo tiradas.
A guerra não é algo que só existe no passado.
Força não significa ter a vantagem e usar o poder para empurrar sua agenda para os outros.
A verdadeira força está em reconhecer as diferenças, aceitar os outros e tentar compreendê-las com empatia em seu coração.
Com a verdadeira força, não haverá guerras.
Não podemos mudar o que aconteceu no passado.
Podemos, no entanto, criar o futuro.
Aceitando seu sofrimento, o hibakusha se levantou e criou uma Hiroshima pacífica para nós.
Agora, é a nossa vez.
Escutar as vozes do hibakusha e imaginar como eles se sentiram,
para transmitir esses sentimentos ao maior número possível de pessoas,
para valorizarmos a nós mesmos, aqueles ao nosso redor, e darmos uma mãozinha uns aos outros.
Juramos solenemente agir para a criação de um futuro onde a paz se reflita nos olhos de todos ao redor do mundo.

Representantes das crianças:
Barbara Alex (6ª série, Escola Primária Nobori-cho da Cidade de Hiroshima) Yamasaki Rin (6ª série, Escola Primária Nakajima da Cidade de Hiroshima)


Commitment to Peace
August 6, 2022
https://www.city.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/189792.pdf

「平和への誓い」
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/education/16190.html

広島県知事あいさつ【全文】平和記念式典
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/198778

首相あいさつ【全文】平和記念式典
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/198718

「ブラジル・シュウちゃんねる」

2022/08/22

お寺の正面に防犯カメラ・電球型を設置しました。

 お寺の正面に防犯カメラ・電球型を設置する

電球のソケットがある場所でWi-Fiが届いている場所なら稼働するタイプの防犯カメラを設置しました。これで数カ所お寺にカメラが設置されました。Wi-Fi型の防犯カメラは人が侵入したり、大きな物音がすると反応してメールやMSNでその場で知らせてくれます。ですから外出中でもすぐに対応することができるのです。


 録画式のカメラは泥棒に見透かされて侵入された後に機械やハードディスク、メモリーごと盗難にあったり破壊されたりして結局役に立たない場合があるのですが、Wi-Fi形式のものはすぐにお知らせがきてしかも録画もクラウドや携帯に直接されるので誰が入ったか? などが後でわかるのです。

 泥棒も研究しているので、お目当て家のカメラがWi-Fi式なら警戒して入りにくくなるだろうという期待を持って購入しています。期待通りカメラを導入してからは盗難は一切ありません。





お寺は広いので少しづつカメラを増やして「ここのお寺は警戒していますよ」というアピールを定期的に行っています。本気の泥棒はちゃんとリサーチしていて貧乏なお寺にリスクを冒して入らないので、コソ泥用対策にはなっていると思います。

 ブラジルはいい国なのですが、残念ながら泥棒は日本より多いのです、しかし夜警燈をつけたり、カメラをつけたりして年に数回は警備の模様替えをしています。そのようにアピールすることによって泥棒さんが侵入する気持ちを削ぐのが目的です。

 被害を少なくして少しでも楽しいブラジルライフを送りたい物です。

みなさんもブラジルはとっても楽しい素晴らしい国ですが、防犯対策は日本より気を使った方がいいです。このブログにも時々このように対策を書いていますので参考になれば幸いです。

YouTubeで設置の様子をアップしています。みてください。


「ブラジル・シュウちゃんねる」

このタイプの防犯カメラを買いました。


https://amzn.to/3PEPsmI



2022/06/22

ブラジル、お寺の白椿の病気が治って花が咲き切りました。

 ネットで調べて、近くの園芸店に相談して薬や肥料をあげたら二ヶ月ほどで良くなりました。肥料は一回だけ、薬は二日間かけただけです。効き目が出て嬉しいです!

普段は無農薬でオーガニックの食べ物がいいなんて思って生活していますが、いざ自分が好みで育てようと思っている椿が虫に食われたり弱ったりすると使いました。

勝手なものです。


 しかし農薬は農薬をかけた葉っぱを猫や犬が食べても害がないという弱いものです。買うときにお店の人がおっしゃっていました。手動のペットボトルに取り付け可能な噴霧器をファビアが持っていたのでそこに水に混ぜて、二日連続夕方にかけたところ葉っぱも穴あき葉っぱがなくなり、茶色に枯れる葉っぱもすくなりくなり、白く粉をかぶって萎んだ葉っぱも元気になりました。目に見えて効いているのがわかります。





 肥料は化学肥料で「これは強力だよ」とおっしゃっていましたが、ほんの数粒土の上に置いておきましたが目に見えて元気になったのでやっぱり効くんだなーと感心しました。これは農薬や化学肥料が広く使われているのも無理はないと思った次第です。

 しかし私の場合は食べ物にではなく、椿で観賞用なので健康被害は出ないと思います。しかも年に数回でいいみたいです。最近はYouTubeで「椿 病気」とか、「椿 肥料」などで検索するとたくさんのプロの方が丁寧に説明してくれるので助かります。 難しい言葉も今のアプリでポルトガル語に翻訳して肥料や製品を探したら似た製品を見つけることができました。


その後二ヶ月ほどで元気になってきて、今までは咲き切らないうちにポトリと落ちていた花が咲ききってくれるようになりました。とても嬉しいものです。



ブラジル後で日本原産の椿が元気に咲いてくれると、みている私も元気が湧いてきます。これをきっかけにあまり興味のなかった園芸に目覚めるかもしれません。


「ブラジル・シュウちゃんねる」

2022/03/12

当事者から生の声が聞ける。ロシアの日常がわかるYouTube ウクライナを祖国に持つ Youtuberの 二つ紹介します

  たまにおすすめのYouTubeを紹介していますが、今回はロシアで現地の人と結婚をして生活をしている日本人の森翔吾(YouTube名です)

 最初はたまたまルーブルが暴落していくので車を買ったというサムネールだったので、あまり興味がなかったのですが、ちょっと見てみたら引き込まれてその他のも見たら非常に面白かったし、現在の情勢を知れてずっと見てしまいました。

 ネット情報を持っている人と持ってない人で今回の戦争に対する対処の仕方が同じロシアに住んでいても全く違うようです。

 また戦争以前の動画も面白く、ロシアの以前の日常の物価などもわかって面白いです。肉が1キロ1ルーブル=1円! というのにも驚きました。ブラジルもお肉は日本に比べたら安いのですが、ロシアは安すぎです! 他の日常の食べ物も安いです。また冬は冷蔵庫入らずという考えたらそうかもと思うことも映像を見ながら解説されると納得します。

 当たり前のことですがロシアの住民は全く悪くありません。日本でも海外でもロシア人を誹謗したり、レストランなどを攻撃する心無い人の報道がありますが、こういうロシアの日常を見ることによってそのような愚かな心が起こる事に対処できると思います。

 動画を見るとわかりますが、この発信者は裕福な方ですが、日常の撮影も多く、いろいろ大変なことが起こっていることもわかります。 是非ご覧ください。

車を買いに行く動画、注文して4時間でお持ち帰りしています。!後編では数日で倍近くの値段になったことも報告されています。

【前編】【複雑すぎる心境】ロシアの通貨ルーブルが「紙クズ」になる前に仕方なく結局、スバル・フォレスターを買う



ロシアから外資系のお店が販売中止していますが、ユニクロに行列ができている場面に驚きました。

マック、IKEA、ナイキ、H&M・・・、超有名外国企業が次々にロシア事業停止、撤退。モスクワのショッピングモールが異常事態に・・・




【市場の現状】ロシア第5の都市・カザン

この動画でいわゆる市場の値段などがわかります。ブラジルの市場と比べても非常に安く感じますが、それでも経済制裁後の様子です。



もう一つは日本に住んでいるウクライナが母国の若い二人組の

SAWAYAN CHANNEL / サワヤン チャンネル です。

これは痛ましいのですが、それはわたしも何度か元気いっぱいのヤンチャな二人の動画を見ていたので余計い悲しいです。 心無い中傷の書き込みをする人がいるということで非常に残念です。しかし二人の若者がしっかりそういう書き込みがいかに悪いことかを強く言っているので、見てほしいです。
 悪ふざけとしてもこのように母国が酷い目にあっている人に絶対に誹謗中傷をしてはいけないのです。その気持ちが集まって酷い戦争が起こっているのですから。
 いじめにしても最初はちょっとしたジョークや悪ふざけで起こっています。軽い冗談のつもりでの言葉が引き起こす悲惨な状況を知ったら、そういう思いも消えると思ってシェアします。


テレビ局の取材にて僕たちが思っていることを全て話しました




和とは不和なり、不和の悲しみなり

正義は平和をもたらしません。自分の過ち(不和)その悲しみに思い至る時に和が双方から立ち上がるのです。
恐れや、怒りは実際を知らないことからも起こります。
個人初のYouTubeの情報は有益だと思います。

「ブラジル・シュウちゃんねる」


いま、注目の投稿はこちら

「世のいのり」とは民衆の悲鳴である 中日新聞コラムより 尾畑文正 ブラジル・ポルトガル語翻訳付き

 今週のことば 尾畑文正 念仏をふかくたのみて、世のいのりにこころいれて、もうしあわせたまうべし 『親鸞聖人御消息集』  親鸞がこの手紙で記す「世のいのり」とは民衆の悲鳴である。その悲しみに心入れて念仏申し合おうという。親鸞がいう念仏は全てを救...

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