2024/01/30

お寺でヨガの誘い「在りし日より続く、我が寺の静謐な境内にて、心身の調和を求める旅にお誘い申し上げます。」




お寺でヨガ🧘毎週水曜日の午後7時からです。
この教室が始まって2年が経ちます。もともと私と妻のファビアが健康のためになにかを始めたいというのが動機でしたが、素晴らしいヨガの先生と仲間に恵まれて続けています。ヨガそのものも体と心に効き目があるのですが、この仲間との毎週の時間そのものも人生に恵みをもたらしてくれているのです。


在りし日より続く、我が寺の静謐な境内にて、心身の調和を求める旅にお誘い申し上げます。毎週水曜日の午後7時、古の教えに根差したヨガの実践を通じて、内なる平穏を探求し、身体の奥深くに息づく生命の息吹を感じ取る機会をご提供しております。

この教室が始まりしは、今から二年前のこと。私自身と愛する妻、ファビアが、健康と精神性の向上を願い、何か新たな道を歩み始めたいという共通の願いから生まれました。その小さな一歩が、今では素晴らしいヨガの師と、心温まる仲間たちに恵まれる貴重な集いへと花開きました。ヨガの教えは、ただ体を動かすだけに留まらず、心の深奥に働きかけ、日常の喧騒から離れた静謐な時をもたらします。

ここでは、ポーズを通じて体を解放するだけでなく、瞑想と呼吸の調和によって、心の奥底に眠る穏やかな静けさを呼び覚ますことを目指します。この寺院の壁が語る歴史と、参加者一人ひとりの人生が紡ぐ物語が交わり、新たな繋がりと癒やしを生み出しています。私たちと共に、心と身体の奥深くに潜む、未知なる可能性に触れ、日々の生活に新たな意味を見出す旅に出ませんか。

この時間が、皆様一人ひとりの人生に、小さながらも尊い恵みをもたらすことを心より願っております。

ちなみに場所はブラジルです。以下にブラジルの住所あり。




Todas as Quartas-feiras inicio 19:00 horas


YOGA HATA
Professora. Grazi Ricci
Particular 40 Reais
Mensal 120 Reais 
Professora. Grazi Ricci
Organização Budista Sinsyu Honganji em Marília Higashi Honganji
17504-010
Rua 24 Dezembro, 1587
Marilia Sao Paulo
Brasil
Bairro Alto Cafezal


Olá sou a Gra Ricci, prof. De Hatha Yoga🕉️ e para quem ainda não conhece, a palavra Yoga significa UNIÃO e refere se a conexão entre corpo,mente e espirito.
A prática é composta por:
-Posturas( adaptáveis p/ cada tipo físico)
- Técnicas de respiração e purificação
- Meditação
Os benefícios do Yoga são inúmeros: 
- Ensina a relaxar
- Diminui estresse e ansiedade
- Alivia dores corporais
- Melhora o sono
- Regula a respiração
- Mantém o equilíbrio Físico,Mental e Espiritual
-Entre outros....
Eu estou aqui para te dar as mãos, te mostrar que você é capaz e que o caminho do Yoga pode ser muito mais simples do que você imagina!!! 🧘‍♀️
"Cada passo dado no caminho do Yoga é um passo dado em direção à você" 🙏
Com amor Gra ❤️ 


翻訳

皆様、こんにちは。私はハタ・ヨガの教師、グラ・リッチです。まだご存じない方もいらっしゃるかと思いますが、「ヨガ」という言葉は「統合」を意味し、身体、心、そして精神の繋がりを指します。

当クラスでは、以下のような練習を行います:
- 体型に合わせて調整可能なポーズ
- 呼吸法と浄化の技術
- 瞑想

ヨガの利点は数え切れないほどあります:
- リラックスする方法を教えます
- ストレスと不安を減らします
- 身体の痛みを和らげます
- 睡眠の質を向上させます
- 呼吸を調整します
- 身体的、精神的、そして霊的なバランスを保ちます
- その他多く...

私はここにいます。あなたができること、ヨガの道が想像以上にシンプルであることをお見せするために、手を差し伸べます。ヨガの道を一歩進むごとに、あなた自身への一歩を踏み出しているのです。

愛を込めて、グラ❤️

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毎週水曜日、19:00から

ハタ・ヨガ
教師:グラ・リッチ
個人レッスン:40レアル
月謝:120レアル
教師:グラ・リッチ
組織:真宗本願寺派マリリア東本願寺
〒17504-010
Rua 24 Dezembro, 1587
マリリア サンパウロ
ブラジル

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2024/01/29

隔絶の小島に寄せる荒波を包んで夕陽西方に帰す 田端明 「今週のことば」中日新聞より  尾畑 文正

隔絶の小島に寄せる荒波を包んで夕陽西方に帰す


田端明



今週のことば 尾畑 文正


11月、4年ぶりに岡山県瀬戸内市の国立療養所長島愛生園を訪問した。現在、愛生園在住者は95 人、平均年齢は90歳と聞く。かつて酒を酌み交わした方々の多くは 命終された。前掲の言葉は、三重県出身の田端明さん(1919~ 2017年)の歌である。 

 田端さんは21歳で発症し、強制隔離を掲げた「らい予防法」(96年廃止)により、故郷との関係を断たれた。それ以来、「隔絶の小島」から、園外の私たちに向かい共生を呼びかけ、人間回復を願い続けた。らい予防法の廃止から7年のある日、田端さんから電話があった。「1分1秒でも長生きして、ハンセン病を正しく伝えたいと歩んできたけど、まだまだやなあ」と言われた。それが最後のメ ッセージとなった。

 田端さんの悲しみは「天井のない監獄」と呼ばれるパレスチナ自治区ガザで慟哭(どうこく)する人々の姿と重なる。世界は、人を踏みつける不正と矛盾にあふれている。


(同朋大名誉教授)


田端明 『石蕗の花咲く: 詩歌に刻むハンセン病回復者の人生』

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Envolvendo as ondas bravias que se dirigem à ilhota isolada, o sol poente retorna ao oeste


Por Akira Tabata


Palavra da semana 

por Bunsho Obata


Em novembro, após quatro anos, visitei o Sanatório Nacional Nagashima Aiseien na cidade de Setouchi, prefeitura de Okayama. Atualmente, há noventa e cinco residentes em Aiseien, com idade média de 90 anos, soube eu. Muitos dos que uma vez compartilharam bebidas comigo já faleceram. As palavras acima são de um poema de Akira Tabata (1919-2017), nascido na prefeitura de Mie. 

Tabata, que manifestou sintomas aos 21 anos, foi isolado compulsoriamente sob a "Lei de Prevenção da Lepra" (abolida em 1996), perdendo o contato com sua terra natal. Desde então, da "ilhota isolada", ele continuou a apelar por coexistência para nós, fora do sanatório, desejando a recuperação humana. 17 anos após a abolição da lei, Tabata me telefonou. "Vivi cada minuto e segundo querendo viver mais para transmitir corretamente sobre a Hanseníase, mas ainda há muito a ser feito", ele disse. Essa foi sua última mensagem.

A tristeza de Tabata se assemelha às dos que choram na Faixa de Gaza, na Autoridade Palestina, chamada de "prisão sem teto". O mundo está cheio de injustiças e contradições que pisoteiam as pessoas.


(Professor Emérito da Universidade Dōbō)


この文章には、深い悲しみと共に、人間の尊厳と回復の力が込められています。隔絶の小島に置かれた田端明さんの体験は、孤独と絶望の中でさえ、人間の精神がどのように共生と理解を求め続けるかを示しています。彼の詩は、荒波に包まれながらも夕陽に向かって帰る、希望と再生の象徴として読むことができます。


田端さんの言葉、「1分1秒でも長生きして、ハンセン病を正しく伝えたい」という願いは、彼が直面した苦難を超えて、世界に対してより深い理解と共感を促すメッセージです。彼の経験は、パレスチナ自治区ガザの人々の苦悩と重ね合わせることで、世界中の不正と矛盾に立ち向かう人々の普遍的な闘いを反映しています。


この文章から、人間の精神が直面する試練と、それにもかかわらず保持できる希望と尊厳の力を感じ取ることができます。田端明さんの生涯と彼の詩が、困難な状況にある人々に対する理解と共感を深め、世界の不正に対してより良い理解を促すきっかけになることを願います。


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2024/01/23

人間、この問われるもの  - ガブリエル·マルセル - 今週のことば - 尾畑 文正 ポルトガル語翻訳あり

中日新聞より


人間、この問われるもの  

- ガブリエル·マルセル - 


今週のことば -

尾畑 文正


 幼い頃の正月はただ待ち遠しかった。青春の正月は「異議あり」と危機に立ち向かった。壮年の正月は危機を傍観し、老年の今は危機の真只中にいると痛感する。 気候変動が世界を覆い、ロシアのウクライナ侵攻は泥沼化。イスラエルのパレスチナ自治区ガザへの攻撃は大量殺人の場となる。ミャンマーでは軍事政権が民衆の声を抑える。いずれも「強きもの弱きを伏す」(釈迦)危機である。

 足元では、沖縄の民意を無視し、名護市辺野古での新基地建設が進む。昨年暮れ、国会審議もなく武器輸出緩和との報道にも接した。日本は憲法で武力なき平和を世界に宣言した。武器輸出は国是に反する。日本の危機である。

 仏教では人間を「機」と表す。機は法(真理)との関係で人間を捉える言葉である。そこからいえば、危機とは危ない存在、あるいは存在が危ないとなる。哲学者マルセルの論題通り、今、人間それ自体が危機として問われている。


(同朋大名誉教授)





Ser humano, esse ser questionado 

- Gabriel Marcel - 


A palavra desta semana 


 Bunsho Obata


Quando era criança, eu apenas ansiava pelo Ano Novo. No Ano Novo da minha juventude, enfrentei crises com um "objeção". Na minha maturidade, observei as crises à distância, e agora na velhice, sinto-me profundamente no meio delas. 

As mudanças climáticas estão cobrindo o mundo, e a invasão da Ucrânia pela Rússia se tornou um atoleiro. Os ataques de Israel à Faixa de Gaza, na Palestina, tornaram-se um palco de massacre em massa. Em Mianmar, o regime militar suprime a voz do povo. Todos são crises de "o forte dominando o fraco" (Buda Syakyamuni). 

Aos nossos pés, a vontade do povo de Okinawa é ignorada, e a construção de uma nova base em Henoko, Nago, está avançando. No final do ano passado, também me deparei com notícias de relaxamento das exportações de armas sem debate parlamentar. O Japão declarou ao mundo uma paz sem força militar em sua Constituição. A exportação de armas é contra os princípios nacionais. É uma crise para o Japão.

No Budismo, o ser humano é expresso como "máquina". Máquina é uma palavra que captura o ser humano em relação à ensinamento Buda (verdade). Portanto, uma crise pode ser vista como uma existência perigosa ou como a existência em perigo. Conforme argumentado pelo filósofo Marcel, agora, o próprio ser humano é questionado como uma crise.


(Professor Emérito da Universidade Dōhō)





視点


この文章では、人間の生涯を通じて異なる時期における危機の認識と対応が述べられています。また、現代の様々な社会的·政治的問題が「強きものが弱きを伏す」という形で提示され、これらの問題が仏教の「機」の概念、特に法(真理)との関係での人間の位置づけと結びつけられて、ここから、「人間それ自体が危機として問われている」という考え方をどのように受け止めるかを考察しています。


Este texto contém profundas reflexões sobre a existência humana e a crise, demonstrando considerações sob perspectivas religiosas e filosóficas. Especificamente, a expressão "humano = máquina" do ponto de vista budista sugere a relação entre a verdade no Budismo e o ser humano, carregando um significado profundo. Além disso, aborda a situação mundial atual, oferecendo insights sobre como estas circunstâncias se relacionam com os ensinamentos do Budismo.




  仏教における「機」という概念は、人間が真理に対する自己の位置を自覚し、それに応じて行動する能力を含意します。

現代の危機は、人間がこの能力を失った、あるいは誤用していることを示唆しているかもしれません。つまり、人間は自らの行動がもたらす結果に対して深く自省し、より良い選択をする「機」を持っていますが、現在はその機会を逸していると言えます。 現代社会における多くの危機、例えば気候変動や政治的抑圧などは、人間の欲望や無知、権力の乱用に根ざしています。これらの危機は、人間の倫理的·道徳的な側面が問われている状況を反映しています。仏教の教えに照らすと、これらの問題は「悪人正機」の概念に通じるものであり、つまり、人間それ自体が危機に陥っているという自覚が、真の救済への道を開く機会となる可能性があります。この文脈では、現代の危機は、人類が自己の行動を見直し、より持続可能で平和な社会を築くための教訓と変革の機会を提供しているとも解釈できます。仏教の観点から、これらの危機は煩悩や無明から離れ、慈悲と智慧をもって行動する機会となり得るのです。


以上のように、この文章は、個々人や社会全体が直面している危機を、仏教の教えと関連付けながら深く考察し、自己と社会の変革のための「機」としての可能性を示唆しています。



「悪人正機」の教えは、人間が自己の罪や煩悩を深く自覚することが、真の救済への道であると説いています。これは、自己の不完全性を認識し、自力での救済ではなく、阿弥陀仏の願力に依ることを意味します。この教えは人間が直面する危機の本質と深く関連しています。


現代社会における様々な危機は、人間の欲望、無知、権力の乱用といった、我々の内面に根ざした問題から生じています。これらの危機に対峙することは、我々自身の「悪人」としての性質、すなわち無知や誤った欲望に気づき、それを乗り越える機会を提供します。この意味で、「悪人正機」の教えは、個人としても社会としても、現在直面している問題を超えるための道を照らしています。「悪人正機」という言葉は、現代の危機においても深い意味を持ちます。これは、自己の不完全性を認め、より良い道を歩むための変革の機会として危機を捉えることを促します。真の変革は、自己の内面から始まり、自らの限界を認識し、それを超える呼びかけに応えることから生じるのです。


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2024/01/22

「夢の中のタイムトラベル - 懐かしの大学と予期せぬ再会」 ブラジル散歩





YouTube「ブラジル散歩」で夢の話をしています。




「昨晩、私は早めに眠りについて、朝早く目覚めた。ふとした瞬間、久しぶりに大学時代へとタイムスリップしたような夢が訪れた。

夢の中で、私はかつて通っていた大谷大学の尋源館にいた。そこでは、すでにこの世を去ったはずの白土先生とリモートでの発表を控えているという、不思議で緊張感あふれるシナリオが展開されていた。私は、いつも通りの予習不足に焦りながら、尋源館へと急いでいたのだ。

道すがら、三晴先生とすれ違い、「ボンジーヤ!」と軽妙な挨拶を交わす。先生の嬉しそうな返事が、夢の中でさえも心地よい安堵感を与えてくれた。

尋源館の受付に到着すると、そこには桜庭さんが!彼女に「久しぶりですね」と声をかけ、握手を交わしたその瞬間、驚くべきことに、彼女は実はアサイの門徒だった。まるで夢の中の夢、現実と幻想が交錯する瞬間だった。

そして、そんな不思議な出来事の連続の中、突然夢は終わりを告げた。

この夢は、何を意味しているのだろうか?大学時代の懐かしさ、そして予期せぬ再会。夢と現実の狭間で、私は今も思いを馳せている。」

実は日々勉強していない時に見る定番の大学時代の夢なのであった・・・・・

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2024/01/19

ブラジル🇧🇷歯医者さんでマッサージを受けるファビア(妻) 歯の治療に伴う痛みや不具合を改善するマッサージ。インドアユルベーダーの施術です。

ブラジル🇧🇷歯医者さんでマッサージを受けるファビア(妻) 歯の治療に伴う痛みや不具合を改善するマッサージ。インドアユルベーダーの施術です。
ブラジルはマリリア市に在住のエリザベッチ先生は、インドのランカー島の大学でアユルベーダーの勉強をした経験もある、マッサージスタです。


 私もファビアも年に数回施術を受けて助けてもらっています。
アーユルヴェーダマッサージは、インド伝統医学の一部で、身体と心のバランスを整えることを目的としています。オイルを用いた手技により、体内のエネルギーの流れを改善し、ストレスの軽減や免疫力の向上が期待されます。リラクゼーション効果も高く、全体的な健康とウェルネスの向上に役立ちます。アーユルヴェーダマッサージの歴史は、紀元前5000年以上前の古代インドにまで遡ります。この伝統的医学は、ヴェーダと呼ばれる古代の聖典に基づいて発展しました。時間をかけて、異なる地域の学者や医師によって研究され、進化してきました。アーユルヴェーダは、世界三大伝統医学の一つとされ、身体、心、精神のバランスを整えることに焦点を当てています。このマッサージは、ストレス軽減や全体的な健康の向上に役立つとされています。


「歯の痛み緩和に!顔のアーユルヴェーダマッサージで、治療のストレスを解消しませんか?」というコンセプトで歯医者さんとコラボして始めた新しい試みだそうです。妻のファビアがテストケースとして選ばれたのです。


歯科治療後のリラクゼーションと心身の調和を目指すアーユルヴェーダ顔マッサージを提案しています。歯科治療はしばしばストレスや不快感を伴いますが、このマッサージは顔の筋肉をほぐし、歯の痛みや顎関節の問題を軽減することに重点を置いています。アーユルヴェーダの手法により、身体だけでなく心のリラクゼーションも促進され、総合的な癒しを提供することを目指しています。

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「哀れ、生き物は互いに殺しあう」 今週のことば 尾畑文正 過去現在因果経 (意訳) 中日新聞コラムより ブラジルポルトガル語翻訳付き

「哀れ、生き物は互いに殺しあう」 今週のことば 尾畑文正 過去現在因果経  ( 意訳 )  この経典は釈迦が後に国を捨て 出家する動機を「樹下の思惟(しい)」として語る。ある日、少年釈迦が父王と閻浮樹(えんぶじゅ)の下で休息していた時、農作業で掘り起こされた虫を鳥が啄(ついば)...

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