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2022/03/16

「ロシア連邦のウクライナ侵攻に関する声明」"Manifesto contra a Invasão Russa na Ucrânia" "Statement of opposition to the Russian Invasion of Ukraine"

 ロシア連邦のウクライナ侵攻に関する声明

 私たち真宗大谷派は、このたびのロシア連邦のウクライナに対する侵攻をはじめとして、あらゆる武力行使に対して反対の意を表明します。
また現在、恐怖と悲しみの中にいる多くの人々に平和が取り戻されることを強く望みます。
 私たちは、先の大戦において国家体制に追従し、戦争に積極的に協力して、多くの人々を死地に送り出した歴史をもっています。その過ちを深く慙愧する教団として、1995年の『不戦決議』において、「すべての戦闘行為の否定」とともに、「民族・言語・文化・宗教の相違を超えて、戦争を許さない、豊かで平和な国際社会の建設に向けて、すべての人々と歩みをともにする」ことを誓いました。
 このたびの国家間の問題のみならず、世界にはミャンマーをはじめとした、今なお武力による衝突や弾圧の続く国や地域があります。あらためて、 すべての武力行使に対して反対の意を表するとともに、一日も早く安穏なる日々が訪れることを願います。

2022年3月1日
真宗大谷派(東本願寺)宗務総長 木 越 渉


Manifesto contra a Invasão Russa na Ucrânia

 Nós, da Ordem Ōtani do Budismo Shin da Terra Pura, abominamos todas as formas de uso da força e da violência, incluindo a recente invasão da Ucrânia pela Rússia.
Reivindicamos fortemente que a paz seja restaurada para as pessoas acuadas, onde são obrigadas a viver com o medo e a tristeza que pairam no centro desta crise.
 Na história da nossa Ordem carregamos o grande fardo de ter seguido o sistema governamental, cooperando ativamente em guerras no passado, o qual significou ter enviado muitas pessoas à morte.
Por ser uma comunidade religiosa que lamenta profundamente os erros, em 1995 estabelecemos o juramento de Declaração contra Guerras, para não incorrer em outros erros e se opor a qualquer ato de violência. Da mesma forma, expressamos os nossos propósitos de estabelecer uma sociedade de convívio pacífico transcendendo as diferenças de etnia, idioma, cultura e religião.
 No nosso desejo de construir o convívio respeitoso entre as pessoas do mundo , além dos conflitos entre nações anteriormente citados, lembramos que em várias regiões do mundo a exemplo de Mianmar, o uso de forças ainda impera.
Manifestamos nossa total oposição à violência.
Desejamos o restabecimento da paz e harmonia o mais rápido possível.

Wataru Kigoshi
Secretário-Geral do Santuário Central da Ordem Ōtani- Higashi Honganji, Quioto, Japão
01 de março de 2022

Statement of opposition to the Russian Invasion of Ukraine

Bishop Wataru Kigoshi
Chief Administrator, Shinshū Ōtani-ha March 1, 2022

    We, the Shinshū Ōtani-ha, hereby express our opposition to any use of armed force, such as what we have seen in the military invasion of Ukraine by the Russian Federation. At the same time, we sincerely wish this conflict ends and that peace returns, especially for the innocent victims who have been plunged into the depths of fear and sorrow.

    Our organization has a negative history of blindly following the policy of the Japanese government during World War II, voluntarily cooperating with the war by pushing many people to the battlefields. We, as Buddhists who have sincerely repented the mistakes we made in wartime, officially adopted in 1995 a “No-more-war Resolution.” Through this resolution, we made a pledge “to disavow all acts of military aggression” and “to work together with all peoples toward realizing a happy and peaceful international community that no longer permits war, transcending all ethnic, linguistic, cultural, and religious differences.”

    In our world today, many people in different countries and regions also have suffered from military conflicts and oppression, such as the people in Myanmar. Now, we once again strongly state our opposition to all acts of military aggression and express our dearest hope we can achieve world peace as soon as possible.


植木徹誠(ウエキテツジョウ)…浄土真宗僧侶。戦時下に反戦 反差別を説き、4年間投獄。あの「スーダラ節」の植木等の父。

植木徹誠の名言
「元来宗教家は戦争に反対すべきものである。」
「戦争というものは集団殺人だ。それに加担させられることになったわけだから、なるべく戦地では弾のこないような所を選ぶように。周りから、あの野郎は卑怯だとかなんだとか言われたって、絶対、死んじゃだめだぞ。必ず生きて帰ってこい。死んじゃっちゃあ、年を取った親父やお袋はどうなる。それからなるべく相手も殺すな。(※出征する若者に語った言葉)」





「ブラジル・シュウちゃんねる」

2022/02/24

中日新聞より 「人の世に熱あれ、人間に光あれ」 水平社宣言 「今週のことば」 尾畑 文正 ポルトガル語翻訳付き

noteというブログをほぼ毎日書いています。

本業の僧侶の活動を主に書いています。広告がなくシンプルで読みやすいのが気に入っています。そちらも登録をよろしくお願いします。

https://note.com/izushu/

以下引用







おはようございます。今日も一緒にお参りをいたしましょう。
Bom dia a todos!  Vamos juntos rito matinal.
正信偈 Shoshingue p29
https://www.dropbox.com/s/yzwfdyup0v4wxn8/gongyo-shu.pdf?dl=0

人の世に熱あれ、人間に光あれ。      

水平社宣言


「今週のことば」
尾畑 文正


 一九九五年、元日本軍「慰安婦」 金順徳(キムスンドク)さんらの被害証言を名古屋で聞いた。数年後、彼女たちが住 む「ナヌムの家」(韓国・広州市)で再会した。その帰り偶然入 った仁寺洞(インサドン)の食堂の壁に「人の世 に熱あれ、人間に光あれ」の文字を見た。金順徳さんらとの交流の後でもあり、この言葉が深く私の心を掴(つか)んだ。これは人間であることを奪われた人たちが人の温もり と、過ちに慚愧(ざんき)する人を希求する叫びである。
 今年三月三日は京都市岡崎公会堂での全国水平社創立百年にあたる。宣言は「人間を尊敬する事によって自ら解放せん」と記す。人間を冒涜する歴史を糾(ただ)し人間を尊敬する世界を願う。 それは部落差別にはじまり、あらゆる差別問題につながる。その解放への願いに共鳴するとは、金順徳さんが別れ際に「私たちの存在を忘れないで、 この事実を伝えなさい」と言われたように、人間を侮蔑してきた私たちの歴史の認識を抜きにはありえない。 
(同朋大名誉教授)



“Que haja calor no mundo e luz na humanidade”.      

Declaração do Santuário Horizontal


Palavra da Semana

Bunsho Obata


 Em 1995, escutei o testemunho de Kim Sun-dok, ex-militares japoneses, e outros em Nagoya. Alguns anos mais tarde, eu os encontrei novamente na "Nanum House" (Gwangju, Coréia do Sul) onde eles moravam. No caminho de casa, por acaso entrei num restaurante em Insadong e vi as palavras "Que haja calor no mundo e luz na humanidade" na parede. Foi depois da minha troca com Kim Sun-dok e outros que estas palavras realmente me agarraram. Este é o grito daqueles que foram privados de sua humanidade, pelo calor humano e por aqueles que se envergonham de seus erros.

 O dia 3 de março deste ano marca o 100º aniversário da fundação da Associação Nacional Horizontal no Salão Público de Okazaki, em Kyoto. A declaração diz: "Libertemo-nos, respeitando os seres humanos". A declaração denuncia a história da blasfêmia contra os seres humanos e a esperança de um mundo no qual os seres humanos sejam respeitados. 

Isto se aplica a todas as formas de discriminação, começando com a discriminação contra o povo Buraku. Como disse Kim Sun-dok no final de seu discurso, "Não se esqueça de nossa existência e conte às pessoas sobre este fato", é impossível compartilhar este desejo de libertação sem reconhecer nossa história de desprezo pelos seres humanos. 
(Professor Emérito, Universidade Doho)



https://amzn.to/3IdvwEB


〝記憶〟と生きる[DVD]一般版 (<DVD>)

サイト 「慰安婦問題を考える」
http://sikoken.blog.shinobi.jp/慰安婦証言/金順徳(キム・スンドク)


「ブラジル・シュウちゃんねる」



2022/02/13

サンパウロ別院の2月号にマリリアのお寺の記事が掲載されました

  今回はサンパウロ別院から毎月発行されている「別院だより」にお願いされた記事が掲載されたので紹介します。




わたしも別院にいた頃はこのお便りを作っていました。わたしが来る以前はご門徒が作っていて、そのお仕事がわたしに回ってきたのです。何故かわたしは大学時代から雑誌を作る係になることが多かったな・・・・

 大学時代は原稿を集めて印刷に届けるだけでした、校正も編集もやってませんでしたが、原稿集めって締め切りを守らない人もいて大変でした。このわたしが締め切りを守れない代表格でしたが・・・・・・

 石川県の小松時代は難波別院の「南御堂」という有名な新聞を作っていた元編集長の先輩がいたり、もと朝日新聞の編集部にいた人が新聞を作っていたりして鍛えられました。とはいえ、正式な何かを習得したのではないので悪しからず・・・・ よくダメ出しを食らったという意味です。

現在は編集ソフトもよくなり、作りやすくなりましたね!フォーマットもたくさんあるし、しかしわたし自身ここマリリアに来て数回新聞を出しましたが、長続きせず今に至ってます。今年こそはまた再開したいと思っています。あとホームページを作るという目標もありますが、よく考えたらこのブログの一部にページを作ればいいのだ!ということに気がつきました。やってみます。

今回はわたしがマリリアで学んだことなどが書いてあります。ぜひご覧ください。

以下からPDFをダウンロードできます。ポルトガル語と日本語で書いてあるのでぜひご覧ください。他にもブラジルのサンパウロ市のお寺の様子もわかるのでぜひご覧ください。

PDFの全文ダウンロードはこちらのリンクから


以下は別院だよりの一文です。

連載記事【対話】


 今回はマリリア真宗本願寺駐在の泉原秀開教使の登場です!
 昨年の 1 月、日本に住む叔母から、「あることがきっかけで泉原さんの  YouTube(ユーチューブ)チャンネルを見るようになったよ」という、連絡が届きました。私は驚くと同時に、このような人と人との出遇い方があるのだなあと、とってもワクワクしました。
「泉原さんが動画で紹介されていたんです」と、別院で本を買う方がいたり、「普段はマリリアのお寺に通っています」という母娘が、別院に見学に来られたり、ということもあって、「泉原さんは、どんなことをしているんだろう?」と、私は気になり始めたのです。
「私一人だけが教えてもらうのは勿体ない!」ということで、今回別院だよりに記事を書いて頂きました。是非ご一読ください! (佐々木 環)

DIÁLOGOS


Nesta edição temos a participação do Rev. Shu Izuhara, do Templo de Marília! Em janeiro do ano passado, recebi uma mensagem da minha tia do Japão que dizia acompanhar o canal do Rev. Izuhara através do YouTube. Ao mesmo tempo que fiquei tomada pela surpresa, senti uma grande euforia por perceber as formas de conexão e o encontro entre as pessoas.
E também, algumas pessoas vinham comprar livros indicados pelo Rev. Izuhara através dos vídeos; duas pessoas, mãe e filha, que são frequentadoras do Templo de Marília, vieram conhecer o Betsuin; e assim, foi desperta a minha curiosidade sobre a atuação do Rev.Izuhara.
Senti que era um desperdício não compartilhar com vocês as minhas descobertas. E assim, pedi para que ele escrevesse no Comunicado Mensal deste mês. Espero que apreciem! (Tamaki Sasaki)

「ブラジル・シュウちゃんねる」

2022/01/27

「お寺でヨガ教室」万年腰痛がかなり改善されています。お寺でヨガ始めてよかった

 今月末のお寺でヨガ教室

 昨年末から始まったヨガ教室です。もともとは50歳を超えて自分達が何か運動をしないとこのまま弱ってしまうとの危機感で始めたのでした。ついでに数人加わってくれて、お寺に親しみを感じてもらえるといいなという気軽な感じでしたが、フェースブックやインスタグラムに募集しただけであっという間に満員御礼の10人になりました。あまりにも少なかったら課金して募集しようと思っていましたがその必要もありません。
 今年に入っていよいよお試し期間を経て続ける人が定まってきました。それで今回は集合写真を撮りました。それだけ皆が親しくなったということにもなります。




メンバーのほとんどが女性です、ヨガは女性に人気があるのかもしれませんね。しかし、50歳を超えて激しい運動がかえって体に負担になる人は男性でも結構な運動になります。ゆっくりとした動作なので、体を痛めることも少ないでしょう。
 私自身かなり合っているみたいで、何年も万年腰痛に悩まされてきていましたが、だいぶ良くなってきています。それは先日のブログのようにベッドを変えてみたり
散歩したりバランスボールをしたりと他の工夫もしていますが、ヨガの効能が優っているように思います。

 

Gra先生の人柄もよく、先生はヨガのポーズだけでなく、精神的な心構えのお話もしながら勧めてくださるのです。まさに心身一体の教室です。私は以前YouTubeのビデオで真似事をしたこともあるのですが、やはり実際目の前で先生が指導してくださるのは違うと実感しています。また周りの生徒の姿も参考になります。みんなで一緒にするのは効果が違うのは歴然でした。



お寺の本堂の雰囲気もよく、それが先生も生徒さんたちにも好評でやっぱり雰囲気って大切なんだなと、改めてこのお寺の本堂の偉大さを教えられたような気がします。

 





仏教にはヨガというより禅定がにていますが、全く同じ思想ではないようです。しかし心を落ち着かせ、体と心の流れを整えるというヨガの世界は仏教の縁起の教えと共通点があるように思います。 
 また、私が所属している浄土真宗は坐禅は全くしないのですが、念仏を称えます。それがヨガのマントラを称える世界と共通点があります。とはいえ厳密に言ったら全然違うし、何でもかんでもちゃんぽんにするのはよくないですが。あまり難しいことを言わず、そういった共通点や違う点に思いを巡らすのも楽しいです。


生徒さんの中には普段のお朝勤のお勤めやお寺の行事に参加するようになった方もおいでになります。ヨガだけにお寺に通ってもらうのもいいのですが、本職の方の行事や教えにも触れてくださる人も出てきて嬉しく思っています。

ブラジルにおいでの際は是非寄ってみてください。
お待ちしております。

チャンネル登録、いいねをよろしくお願いいたします。

「ブラジル・シュウちゃんねる」











2022/01/26

「世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ」 『親鸞聖人御消息集』 今週のことば 尾畑文正 ポルトガル語翻訳付き、朗読もします。

 今回は毎日の朝のお勤めでの法話を掲載させてもらっています。このブログにも仏教のコーナーを設けていますが、たまにはメインでも紹介させていただきます。いつもな別のブログnoteに毎朝の朝のお勤めの様子や、感話、法話の内容を書いています。どうぞそちらも是非ご覧ください。
 よろしくお願いします。
尾畑文正先生



noteのアドレスはこちらです。

https://note.com/izushu

尾畑文正先生はここブラジルで3年6ヶ月監督・輪番として従事されておいででした。日本に帰ってからもブラジルでの思い出や、海外仏教事情などを精力的に発信してくださっています。今回の中日新聞の記事は沖縄がメインですが、しかし戦争の問題、貧困の問題は世界的な大切な課題だと思います。

中日新聞より

「世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ」 『親鸞聖人御消息集』

今週のことば

                                                                                        尾畑文正

 コロナの感染拡大の中、今世界の各地(東欧、東南アジア、極東アジア、中南米、アフリカ、アラプ)で混乱と対立が続く。世界は平和を求めている。『無量寿経 』に説く阿弥陀仏の本願は地獄。餓鬼。畜生の無い国を願う。地獄と一は恐怖であり、餓鬼とは貧困であり、畜生とは隷従である。この三つの悪世界から全ての命を救いたい。それが阿弥陀仏の本願である。まさに平和を課題とする。

 戦後七十七年の今、戦争放棄の日本国憲法は軽視され、敵基地攻撃能力保有の声もあがり、沖縄・南西諸島ではミサイル基地建設が進む。軍事施設はそのまま攻撃の対象となる。再び沖縄は標的の島となり、犠牲が強いられる。武力からは平和は生まれない。それが歴史の教訓である。武力主義による政治は過ちと悲しみを何度も繰り返す。その現実を直視し、阿弥陀仏の本願に拠り「世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ」と願って生きたいと切に思う。

(同朋大名誉教授)

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Paz no mundo, o Darma de Buda se espalha" 
(Shinran Shonin Gosyousyosokushu)

Palavras da Semana

Bunho Obata

 Em meio à propagação da coroa, há tumultos e conflitos em muitas partes do mundo (Europa Oriental, Sudeste Asiático, Extremo Oriente Asiático, América Latina, África e mundo árabe). O mundo está precisando de paz. O principal desejo de Amitabha no "Sutra da Vida Imensurável" é o inferno. Fantasmas famintos. Amitabha deseja uma terra sem inferno, demônios famintos e animais. O inferno é medo, a fome é pobreza e a escravidão é servidão. Eu quero salvar todas as vidas desses três mundos malignos. Esse é o verdadeiro desejo do Buda Amitabha. A paz é de fato nossa tarefa.

 Setenta e sete anos após o fim da guerra, a Constituição japonesa, que renuncia à guerra, está sendo desconsiderada, há chamadas para possuir a capacidade de atacar bases inimigas, e a construção de bases de mísseis em Okinawa e nas Ilhas Sudoeste está prosseguindo. As instalações militares tornam-se alvos de ataque. Okinawa se tornará mais uma vez uma ilha alvo e serão feitos sacrifícios. A paz não virá da força. Essa é a lição da história. A política armada repete erros e tristezas uma e outra vez. Espero sinceramente que possamos enfrentar esta realidade e viver nossas vidas com base no verdadeiro desejo de Amida Buda: "Paz no mundo, espalhar o Darma de Buda".

(Professor Emérito, Universidade Doho)



岡崎 浄妙寺チャンネル
2022/01/06淨妙寺報恩講法話 尾畑文正師

https://youtu.be/wRZcRJ7XmoA




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2022/01/21

(動画あり) ブラジルの別荘で豪華な誕生会の様子、

ファビアのお姉さんのお誕生会に行ってきました。


この写真の子はバーバラちゃん。今年結婚が決まりました。動画を撮ってたら曲に合わせて踊ってくれました。お茶目な女の子です。




ファビアの娘のタイスちゃんと旦那のルーカスそして孫のニコラスです。会場の別荘でシャボン玉のプレゼントが子供用に用意してありました。大喜びです。動画でも登場します。




写真の真ん中がお母さんのアライネさんです。ファビアのお姉さんで私と同い年です。
55歳の誕生会でした。ブラジルでは節目の誕生会を豪勢に祝う習慣があるようです。
人にもよりますがお姉さんはパーティーが大好きです。

娘のアマンダ右とお父さんのマウセイロそしてバーバラです。

遠くフェルナンドポリスから親戚も駆けつけていました。コロナで毎年の新年の集まりが延期になっていたので丸2年あっていなかったので懐かしかったです。

豪華な別荘の様子は動画でたくさん紹介しています。どうぞご覧ください。



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「ただいま工事中・お寺に車椅子用の通用口がつきます」   この春、私たちのお寺では重要な改修工事が行われています。4月中旬に始まったこの工事は、すべての訪問者が安全で快適にお寺を訪れられるように、車椅子用の通用口を新設するプロジェクトです。このプロジェクトの発端は、お寺の創設時...

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