中銀主導の即時決済システム「ピックス」(PIX)の運用を開始
(ブラジル)
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(ブラジル)
You Tubeが大好きで毎日何かしら見ています。今日はそのうちの一つ超有名な日本人YOUTUBERの「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」を紹介します。
最近はクラウドファンディングも浸透してきましたが、ネット乞食とかいろいろ出てきました。乞食とはもともとは「こつじき」といい僧侶のことです。ウィキペディアに載っていますので是非ご覧ください。 動画でも話していますがブラジルにも路上生活者がたくさんいて、この私も道端で小銭を乞われたり、お寺にいても最低一日一回は来ます。
ブラジルに来て13年になりますが多くの人がアドバイスとして一度あげたら目をつけられて何度も来るし、乞食もコミュニティがあるのであそこに行くともらえるよ!という噂が広がり、際限なく人が来るのでやめたほうがいいという人のほうが多いです。
しかし、あげなかったら恨まれるかもしれないし目をつけられるかもしれません。ブラジルではよくフリーの駐車場に立っていて、車を見ておいてあげるからお金頂戴と言われる場所ああります。そのときにあげないと車をキヅつけられるかもしれないという恐れがあり、しょうがなしに上げる場合もあります。でも時と場合によってはあげない場合もあります。
ではいろいろな乞食にあげるかあげないか、どうやって決めているのでしょうか? それはちょっとしたことです。その時お金が有るか無いか、その時の私の気持ちはどうか? あと私が途中で気がついた大きなテーマはお金を乞う相手がどういう態度か? この最後が私の大きなテーマになってもう久しいです。
私はあるときから必ず小銭を持ち歩くようにしています。第一の条件を潰すためです。となるとあとはその時の私の気持ちと相手の態度でその時施すかどうか左右されることになります。 わたしがある日ハッとしたのは同じ乞食でも相手のちょっとした態度で私の気持ちが大きく左右されていることに気がついた時です。その時「坊主は畳の上の乞食」と日頃から言っていた住職を思い出したのです。それはまだ日本にいた時15年前くらいのことですから、本当はその頃から乞食と坊主というテーマはいつも私の心のどこかで流れています。
今回のブラジル散歩では先日同じ僧侶をしているお西のお坊さん菅尾さんと話している時の事を振り返りながらお話ししています。
僧侶だけでなくおそらくこの世の生き物はみな乞食だと思います。
ではご覧ください!
香、没薬を炊いてみました。ブラジルの現地のお店で買ったものです。
以前紹介したドンゼーラ(蝋燭の防風カバー)を買った時に見かけたのですが値段が結構高かったので躊躇して買わなかったのですが、後でネットで調べたら結構歴史のあるお香だとのことなので興味が出て買いました。そのお店では100ぐラム55レアル現在のレートで1100円なので結構高いです。
しかし実際に炊いてみると家庭で香りを満たす用途だと、多くは使う必要がないのでリーズナブルかもしれません。 今回のお香が本物であれば大変歴史のある貴重なものです。お寺では使わないのでどんなふうに違うのか?それは動画でご覧ください。知っている人なら当然知っていると思いますが、わたしも知り合いから相談を受けて自分のiphoneで検証していたら、自分のも着信の音量がゼロになっていたので急遽アップしました。どうりで最近電話を取りそびれることが多発していました。自分は知ってるつもりの危うさでした。
オムロン ヘルスケア株式会社(本社:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲、以下、オムロン ヘルスケア)は、ブラジル連邦共和国サンパウロ州ジュンディアイ市(Jundiai市)に、ラテンアメリカ市場向けの、血圧計およびネブライザの生産工場を新設します。新工場では、ブラジル国内向け血圧計とネブライザに加えて、今後は他のラテンアメリカ諸国向け商品も生産し、拡大する同市場へのタイムリーな商品供給の体制を構築します。
ブラジルを中心としたラテンアメリカ地域では、経済成長に伴う生活水準の向上や食生活の欧米化といった生活習慣の変化に伴い、高血圧など生活習慣病患者の増加が社会的課題となっています。また、大気汚染による喘息、喫煙によるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器系疾患の患者も増加しています。
このような状況を鑑み、オムロン ヘルスケアでは、2014年にブラジルのネブライザ市場でNO.1シェアを獲得しているNS Indústria de Aparelhos Médicos Ltda.を買収し、ネブライザ事業を強化しました。また2017年には、工場内に血圧計生産ラインを新設し、ブラジル国内向けの手首式血圧計の生産を開始しました。
今回の新工場新設により、ブラジルでの生産能力を2017年の約120万台から2022年には540万台へと増強させ、ブラジルおよびラテンアメリカ市場の拡大に対応し、同市場における事業のさらなる拡大を目指します。2018.05.24竹田 誠治 (Omron Healthcare Brasil Ltda. 社長)
障壁多いブラジルビジネス
「ブラジルコスト」「何事にも時間のかかる国」などブラジルビジネスの難かしについて多くの書籍で触れられていますが、まったくそのとおりで、現在でも多くの課題に頭を悩ましています。それでも社員と知恵を絞り、課題を乗り越え、私たちの商品をブラジルのお客さまに届けることができた喜びは何事にも変えがたいものがあります。
健康づくりにチャレンジ
ブラジルの高血圧患者数は世界でも指折りであり、残念なことにそれが原因で心疾患、脳疾患になられて亡くなられる方が大勢いらっしゃるというのが現状です。家庭での正しい血圧管理方法を啓発し、一人でも多くの方に当社の商品をお使いいただき、血圧管理を行っていただくことが私たちの使命です。
また、今後は喘息患者さま向けへのネブライザ、肥満を解消するための支援ツールなど品揃えの幅を広げ、よりブラジルの方々の健康づくりに貢献すべく、チャレンジを続けていきます。
以上一部抜粋下記のリンクで全文読めます。
日本ブラジル中央協会https://nipo-brasil.org/archives/2437/南米佛教の先驅者 岡田英定氏 大舘誓 昨年八月南米同行から本山へ特使 派遣を要請したのが發端となり、途に九月末に至り本山より南米開教事情視察を命ぜられた。御法主台下の特別の思召で御本尊と御消息とを下附された。尚その上南米同行から先年來御法主台下及裏方の御渡伯招請運動が起きて居た...