今月末のお寺でヨガ教室
チャンネル登録、いいねをよろしくお願いいたします。
「ブラジル・シュウちゃんねる」
https://ameblo.jp/ishui/
https://twitter.com/ishui
https://www.facebook.com/shu.izuha
チャンネル登録、いいねをよろしくお願いいたします。
「ブラジル・シュウちゃんねる」
動画内でも言ってますが、私の場合本当に腰痛がかなり軽減されています。
腰が沈み込まなく、体全体が均等に支えられているかららしいです。ただし最初動画内で日本にも同じメーカーの製品があると言っていますが、それは間違いでした。同じようなシステムだったのでしっかり確かめずに動画内で喋っていました。
ちなみにこのマットレスを紹介してくれたのはこの前登場した、ファビアの姪のお茶目なバーバラちゃんです。噂を聞いて買ってみたらよかったので勧めてくれたのです。
私が動画の中で日本にも同じベッドがあると勘違いしていたお店のページ
エマ・スリープ という名前のベッドで似ているので間違えてしまいました。ごめんなさい。これがドイツ製です。システムもguldiと同じような感じなのですが、もっと高級感があって値段も高いですね! でも評価もいいみたいですよ。チャンネル登録、いいねをよろしくお願いいたします。
「ブラジル・シュウちゃんねる」
2021年12月21日
ブラジルのお寺の正面に植木を置いたらお寺全体がとっても綺麗になりました。
元々はファビアが庭いじりが大好きで、その延長上でお寺の正面に植木を並べたのを見ていました。三ヶ月前くらいからもっとデザイン的な鉢に植え替えよう!という話をしていたのですが、それがやっと実現しました。
お寺のすぐ近くの植木屋さん「もみじ」で書いました。現在は
という名前でしたが、移転して名前が変わりました。でも小さい字で昔の名前も書いてあるのです。
Av. Castro Alves, 150 - Somenzari, Marília - SP, 17506-000
+551433180624
入り口には鳥居があるので、もみじといい鳥居といい広島を意識しているのです。
店主はブラジル人ですが、日本にしばらく滞在していたのです。そういうこともあって日本贔屓でよくしてくれます。
以前もお寺に植木を植えてくださいましたが、それはもう立派に育ってお寺の仏花にいつも活躍してくれています。
今回は久しぶりの植木並びに初めて鉢を買ってみたら年末にお寺が少しの出費で見違えるようになりました。 鉢はプラスチック製ですが遠目には(近くでも)シックな青磁の陶器に見えます。入り口の両側に置くとお寺がさらに見栄えが良くなりました。少しづつ塗り直したり、改装してきた甲斐があります。
夜に光る電灯も置いたら夜空に映えて、道ゆく人にも受けがいいみたいでした。
動画でも説明していますが、昼間は太陽電池でエネルギーを蓄えて、夜暗くなったら自動的に明かりを灯すタイプです。
一つ19レアルで購入しました。ネットでも買えるのですが、地元のお店でネットと同じくらいの値段で売っていたのでそこで書いました。ちゃんと動作するのかどうか不安だったのもありましたが、立派に動いています。お寺の夜景も美しくなり、防犯も兼ねて頼もしい感じです。
クリックしたらブラジルで買えるサイトに飛びます |
ちなみに、手数料は無料でした。ありがたいです! |
チャンネル登録、いいねをよろしくお願いいたします。
「ブラジル・シュウちゃんねる」
結構高くつきましたが、丁寧に直していただけました。3Dレントゲンを備えている歯医者で結構精密に直してもらえました。 歯医者の世界もどんどん進化していますね? 日本はもっとすごくなっているのでしょうか?
Quebra dente (ケブラ デンチ)直訳すると「歯が折れる」という名前の食べ物があります。豚の皮を揚げたおつまみで、私はブラジルに来て初めて食べたのですが、大好きです。皮についた脂身がカラッと揚がった香ばしい皮と相まって、カリッとしていながら脂身の旨みとジューシーさがハーモニーとなって、ビールとすごく合うのです。正式にはTorresmo e Pele a Pururuca と言うみたいです。
Torresmo e Pele a Pururuca 別名ケブラデンチ(歯・破壊食)
そして警告されていたのにも関わらず、そして年甲斐もなくバリバリ食べていたら歯が欠けてしまったのです。
歯医者に行くのが怖いのでまたいつものように二−三ヶ月放置していましたが、やはり歯が欠けていると不都合が多いので観念して新しい歯医者さんにいきました。以前の世話になった美人歯科医のいるお店はなんと潰れていたのです。歯医者さんが廃業になることもあるのですね? 最近ここマリリアにも次々と歯医者さんができていて、もしかしたら過多になっているのかもしれません。確かに歯医者さんがどんどん増えているような感じがします。
今回の歯医者さんも若い人で、設備もしっかりしていて、器具も最新で、何かするたびに写真を撮影して資料として残していたのが印象的でした。
日本ではの治療はだいぶ長い間行っていないので、日本の歯医者の設備や技術がどのくらいアップしているのか知りませんが、ブラジルでも日進月歩で進んでいるのできっと日本もすごいのでしょうね?
今回の歯医者さんでは事前にYouTubeの動画でこういう風に治療を行うと説明してくださいました。歯の型も銀歯はもう無いようで私の取れた銀歯を珍しそうに眺めていました。
今は軽度の治療なら型も取らず直接ペースト状のプラスティックを少しづつ被せて青色レーザーで固めていく方法をとっています。欠けが大きめの部分は歯の強度を高めるため型をとってしっかり被せる方法でした。
丁寧な治療で、4回で終えることができました。 治療後も目立たず今のところ快適に食事ができるようになりました。ありがたいことです。今後は歯の治療が不要になる、もしくは義歯の技術がさらに上がり、リーズナブルになったらありがたいなと思いました。
今回の治療は1200レアル!(2万5000円くらい) 歯石取りも入れての値段です。ちなみにブラジルの普通の保険には歯の治療には全く適応されません。。。。 (涙)
チャンネル登録、いいねをよろしくお願いいたします。
「ブラジル・シュウちゃんねる」
ブラジルで僧侶をしていると日本では比較的簡単に買う事ができるお経が手に入りにくいと言う事があります。ですからもしお経自体に間違いを発見しても、新しいのを買えばいいと言うわけには行かなくなります。 しかも買い換えると結構高いのです。
そのような理由もあり、ブラジルで売っている文房具を駆使して、お経の間違いやその他を修正しようと奮闘いたしました。
久しぶりにブラジルの有名な文房具店、kalunga (カルンガ)に行ってみると日本の製品まで売っていました! 以前は日本のものはブラジル・ダイソーくらいかと思っていましたが、サクラとかパイロットの製品がいくつか並んでいて嬉しかったです。
でも値段は現地のブラジル製品の3倍くらいしますが! でも日本製は品質がいいということもあって売れているのでしょうか? 私は母国の製品でもあるので思い切って買ってみました。日本だと三分の一で買えるのに・・・・ という気持ちと葛藤しました。
チャンネル登録、いいねをよろしくお願いいたします。
「ブラジル・シュウちゃんねる」
同朋大学名誉教授 尾畑文正
尾畑文正 同朋大学名誉教授 |
今回が最終回となる。私にとって沖縄に真宗を学ぶことの意味を確認したい。私の課題は空理空論でなく現実に関わる真宗の教えに学ぶことである。親鸞聖人も現実を離さなかった。 『正信偈』には「煩悩を断ぜずして涅槃を得る」とある。煩悩とは「煩は、みをわずらわす。悩は、こころをなやます」(唯心鈔文意)あり、私たちの生活そのものである。その現実の生活から生きることの意味を問う。それが浄土真宗である。
それがなぜ沖縄であるのか。それは私の営みが沖縄の現実として表れているからである。沖縄の負の現実は沖縄の問題ではない。沖縄を構造的に差別する「私と私の世界」の歪みの問題である。そういう認識は歴史的事実であると共に、 『歎異抄』で「煩悩具足の凡夫、火宅無常の世界は(略)そらごとたわごと、まことあることなきに、ただ念仏のみぞまこと」と説く真宗の教えに繋がる問題である。
沖縄はアジア・太平洋戦争では本土防衛の「捨て石」、敗戦後は二十七年間のアメリカの占領、その後は巨大な軍事基地を負わされ、生命と生活を脅かされ続けている。さらには辺野古に二本の滑走路を持つ軍事基地建設が行われ、ジュゴンの生活領域である辺野古沖も、サンゴ生育の大浦湾も、沖縄の美ら海は満身創痍である。それら一切は沖縄が望んだことではない。
沖縄は「命こそ宝」の島である。その島を標的にして日米両政府が「軍事」の島を作り続けている。現在は与那国島、石垣島、宮古島なども軍備増強の渦中にある。軍事基地があるとは有事の際に最も攻撃を受ける場所となる。沖縄に対する「捨て石」は現在も継続している。この沖縄を犠牲にする構造的な差別に向き合い、どうすることが人間を回復する道であるのか私たちは問われている。その問いは真宗門徒として念仏もうすことと別のことではない。なぜなら南無阿弥陀仏は闇世を照らし出す光であり、私を真実の国に呼び戻す声である。だから南無阿弥陀仏と念仏もうすことは、自ら南無阿弥陀仏の名となって衆生を救わんとする阿弥陀仏の本願の心に出遇い、構造的差別に加担する我が身を知り、その本願の心に立ち返り構造的差別を克服する歩みを課題とすることである。
ポルトガル語はGoogle翻訳に私が少し手を加えました。正確ではない点をご了承ください。
Português é não certo uso tradução de google.
Este é o episódio final. Quero confirmar o significado de aprender o Budismo Shin de Okinawa para mim. Minha tarefa é aprender com os ensinamentos de Shinshu relacionados à realidade, não com a teoria aeroespacial. O Mestre Shinran também manteve a realidade. "Shoshinge" diz: “Sem extirpar as paixões, atingimos o Nirvana.” As paixões mundanos são "os desejos mundanos são problemáticos Vida de corpo . Os desejos mundanos são o sofrimento de coração" (YUISHINSYO MONI), que é a nossa própria vida. Pergunte o significado de viver dessa vida real. Esse é Jodo Shinshu.
Por que é Okinawa? Isso porque minhas atividades se manifestam como a realidade de Okinawa. A realidade negativa de Okinawa não é um problema de Okinawa. É um problema de distorção de "eu e meu mundo" que discrimina estruturalmente Okinawa. Tal reconhecimento é um fato histórico, e o ensino do Budismo Shin, que prega em “Tanni Sho", "Entretanto, em minha natureza de homem vulgar carregado de paixões e neste mundo impermanente semelhante a uma casa incendiada, tudo é falso e mentiroso, nada é real. Só o Nembutsu é autêntico. “ É um problema que leva.
Na Guerra da Ásia-Pacífico, Okinawa foi a "pedra abandonada" da defesa do continente, a ocupação dos Estados Unidos por 27 anos após a derrota, e depois disso foi infligida com uma enorme base militar, e a vida e a vida continuam a ser ameaçado. Além disso, uma base militar com duas pistas foi construída em Henoko, e a área de convivência dos dugongos perto de Henoko, a baía de Oura com cultivo de corais e o Churaumi de Okinawa estão cheios de ferimentos. Nenhum deles era o que Okinawa queria.
Okinawa é uma ilha onde "a vida é um tesouro". Visando essa ilha, os governos dos Estados Unidos e do Japão continuam a criar ilhas "militares". Atualmente, a Ilha Yonaguni, a Ilha Ishigaki, a Ilha Miyako, etc. também estão no meio de um acúmulo de armamento. Ter uma base militar é o local com maior probabilidade de ser atacado em caso de emergência. "Pedras abandonadas" para Okinawa ainda estão em andamento.
Nos perguntam qual é a forma de recuperar o ser humano enfrentando essa discriminação estrutural que sacrifica Okinawa. Essa questão não é diferente do Nembutsu como uma seita Shinshu. Porque Namu Amida Butsu é a luz que ilumina o mundo escuro e a voz que me traz de volta à terra da verdade. Portanto, Buda Namu Amida e Nembutsu são conhecidos no coração do Buda Amida, que está tentando salvar os seres senciente tornando-se o nome de Buda Namu Amida, e sabe quem está envolvido na discriminação estrutural. O desafio é voltar para o coração e superar a discriminação estrutural.
「ブラジル・シュウちゃんねる」
南米佛教の先驅者 岡田英定氏 大舘誓 昨年八月南米同行から本山へ特使 派遣を要請したのが發端となり、途に九月末に至り本山より南米開教事情視察を命ぜられた。御法主台下の特別の思召で御本尊と御消息とを下附された。尚その上南米同行から先年來御法主台下及裏方の御渡伯招請運動が起きて居た...